8月14日(金)、職場は盆休暇中。

午前8時20分に麻生の泌尿器科を受診後、

10時から2時間ひとりカラオケで発声練習。

ドラッグストア内の休憩スペースで小一時間読書、

スーパー内の書店をぶらぶら。

 

新琴似駅からJRに乗り桑園経由、苗穂駅で下車。

駅周辺は北海道新幹線札幌延伸に向けて

札幌車両基地建設の工事中。

 

改札を抜けて北口をしばらく進むと

サッポロビール園や大型商業施設があるが

今回は南口へ。

 

 

駅の向かい側には1軒の酒屋がある。

日中から角打ちが楽しめる小飼商店

クラフトビールや日本酒、ちょっとしたアテが堪能できる。

立ち寄りたいところだが、今回はスルーする。

 

苗穂駅を背にして北3条通りを左に進むと

「蔵の湯」の看板が見えてくる。

 

 

中へ入るとやはり混んでいた。

特に浴室は日に焼けた若者のグループや

常連らしき高齢者らでごった返している。

広めのサウナ室も座る場所がないほどである。

 

露天風呂の周囲にあるデッキチェアも満席で、

席が開くのを待って佇む人もちらほら。

いつもより長湯をしてから食事処へ直行。

夕食にはまだ早い午後5時とあって

テーブル席は空いていた。

 

ラーメンを食べたい気分だったが、

風呂上りに汗をかきたくなかったので

冷やしかきあげそば710円を注文。

生ビールは通常580円のところ、

ビールデー(金曜日)だったので500円。

 

コシのあるうどんはしょっぱいつゆに浸っており、

冷たいというより、いささか温めである。

かき揚げは少し焦げていたが、食べ応えあるサイズ。

 

外へ出ると爽やかな風が吹いていて涼しい。

気温は25℃くらいだろうか。

ゆっくり歩いて向かったのは

サッポロファクトリー。

赤レンガ造りの元ビール醸造所の裏手に

札幌開拓使麦酒の直営店がある。

 

 

明治9年に誕生した札幌開拓使麦酒醸造所は、

ドイツで醸造法を学んだ中川清兵衛らが活躍した

サッポロビールの前身となった醸造所。

ここのビールは、サッポロビール園に隣接する

サッポロビール博物館でも飲むことができる。

 

私は飲み比べセット1,100円と

鮭とばと鮭皮チップ400円をオーダー。

ここの会計はキャッシュレスだった。

ビールは、無濾過とアルト、

ヴァイツェンの3種

150mlくらいのグラスに入っている。

 

無濾過のビールは、

国産大手のビールと変わらない色合いと味。

酵母が入っている割には

あまり濁っていなかった。

 

アルトは少し赤みがかった色で

くせがない、すっきりとした味わい。

 

ヴァイツェンは、

一般的にフルーティな味わいで知られている。

ただ、私の味覚が狂っていたのかもしれないが、

それほど小麦を感じなかった。

 

鮭皮チップはふわっとした仕上がりで

ほんのり塩味が効いていて美味であった。

 

店内ではグラスやタンブラー、

Tシャツ、エコバックなどの

開拓種麦酒グッズも絶賛販売中。

 

外国人グループのひとりの黒人男性が

ビールと一緒にTシャツを買っていた。

その後、旅行者らしき関西弁の若い男性が

無濾過ビールの特徴を店員に尋ねていた。

 

この日はいつもより多めにビールを飲んだので

ほろ酔い気分で徒歩で5~6分先にある

地下鉄東西線「バスセンター」駅を目指した。

 

病院を除き、気ままな休日を過ごしたのだが、

帰宅後に妻から嫌味を頂戴した

のは言うまでもない。