家に帰ると、クロマニヨンズの新譜が届いてました。
では早速。
うわああああああああああ!!!
あぁ、、、
さいこーーーーーーーーーー!!!
最後まで聴いて、また最初から。
やめられません。無限リピート。
今回のアルバムは、今までで一番好きかもしれない(毎回言ってる)
全曲ハマりました。
もちろんクロマニヨンズの曲はすべて最高なのですが、その中でも個人的にハマる曲があるみたい。
今作は、収録曲ぜんぶそれでした。
なんていうか、特に、解放的な雰囲気の曲が多い気がします。
「ランラン」は夜明け前の公園に平和をみて
「暴走ジェリーロック」は無敵な感じ
「ズボン」はみんなのもので
「カマキリ階段部長」は自由の裏側を見ていて
「でんでんむし」は水たまりの世界から飛ぶ気なし
「一反木綿」は何ものにも縛られず漂い
「イノチノマーチ」は地図の外に飛び出すぜ
「ドラゴン」は諦めない、力を抜くだけ
厳しい冬の終わりは「もうすぐだぞ!野犬!」
「キングコブラ」はイントロが名曲「伝書鳩」に似ていて笑
「さぼりたい」はそのまんまの気持ち
「心配停止ブギウギ」で心配するのはもうやめた
数えてみたら、全曲そうでした笑
こういう短絡的なまとめって、ナンセンスだと思うんですけど、あまりにハマって、居ても立っても居られなくなってしまって笑
もっと聴こう。
たくさん聴こう。
クロマニヨンズは楽しいなあ。