明けましておめでとうございます。

 

正直この歳になると、年が明けても嬉しいとかそういう気分はあまりなく「バス運転士として初めて年明けを迎えるんだなぁ」くらいにしか感じてなかったり・・・

 

そのバス運転士の道ですが、先週終わりくらいに選抜試験(見極め)があって無事

 

合 格

 

しました。

何の選抜なのかは未だ不明ですが、訓練生から乗務員への選抜って勝手に解釈しておく。

 

しかし、乗務日報の書き込み方をボス(班長)に聞くと

「ああ、へたプレ君は教習って書いといて」

だから、厳密には乗務員なんだけど教習って立ち位置なのは変わらない模様。

 

ただもう「お客さん」を乗せての実地訓練なのは間違いなく、回送ルートばかりでなくコミュニティ路線の循環部分の半分を受け持ったり、自社路線の「機織り」のような繰り返し区間を持ったりとそれなりに「実戦」には接している。

だから乗務員と言えば乗務員なんだろう。

 

ボスの一言で深かったのは、

「このバス、確かにボロいしブレーキもなかなか甘いんだけどお客さんにしてみりゃ、そんな事は関係ないからね。要はどんなコンディションのバスでも普通に安全に操作してナンボだからね。へたプレ君が慣れなきゃダメだよ」

確かにそうだ。

客にしてみりゃカネを払う方なんだし、こっちの事情など斟酌する要素などどこにも無い。

安全に快適に走らせてこその「輸送機関」なんだと。

 

訓練ばかりしていた頃とは、意識の置き方を変えなくては務まらない事がひしひしと感じる。