【読書】読むだけですっきりわかる世界史 古代編 | はるかな日々

はるかな日々

広く浅くがモットーの管理人の趣味ブログ
マンガ、アニメ、ゲーム、プラモデル、音楽、ギター、本、歴史、教育、哲学などなど・・・

こんばんは。

私は、よく本を読む方だと思う。

読んだ本は読書メーターに登録しているが、レビューは書いていません。
バックアップの意味も含めて、こちらにも、メモしていこうと思います。
読むだけですっきりわかる世界史 古代編 ピラミッドから「三国志」まで (宝島SUGOI文庫)/宝島社

¥480
Amazon.co.jp
私は知らなかったけど、有名なシリーズのようです。
日本史や日本地理、政治と経済など、社会科のさまざまな分野を…と思ったら読解力やら国語の基礎まで…

さて、読むだけで本当に「すっきり」わかるのかと言えば、難しいだろう、というのが感想。
これから世界史を習う人を対象に、と書いているが、そうすると対象は中学生だか、さすがに無理だと思う。

むしろ、学び直したい人向けだと私は感じました。
教科書には載っていない裏話も多いし、何かしら発見はあると思います。

が・・・気になる点もある。

途中で挟まるギャグがつまらないことこの上ない。
自分が高校生のときの話を今の子供にも当てはまると思って話しているような点。
あと、これは好みの問題かもしれないが、講義形式とは言えあまりに口語的なのは気になってします。

何より、「世界史は高校では選択」の記述。これは嘘だ。
高校世界史はずっと必修だし、なぜ必修かと言えば、中学の歴史的分野がほとんど日本史だからだ。
さすがにこれは引いてしまった…

それでも、中国史なんか結構厚いし、読み物としても面白いことは確か。
中世、近代と続いていくが、読んでいきたいと思います。

最後に、受験生はこんな本ではなく、参考書を読め。

以上です。