先日、小学校で担任の先生との面談がありました
先に上の子の面談
先生から、学校での様子や学習面、運動面の説明があり、多少の問題点を指摘してもらって、受験に向けて調査書のお願いをして終わりました
10分もかからないで面談が終了
早!!!
そして下の子の面談
開口一番、「いつもご迷惑をお掛けしてすみません」と頭を下げました
忘れ物や学習面など、基本的なところが出来ない次男坊
一番気になるのは字が汚いということ
連絡帳にしても、宿題の計算ドリルや漢字ドリルのノートにしても、まったく読めない字を書くんです
しかし、彼は気分次第できちんときれいな字が書けるんです
私も先生もそれを知っています
先生と話していると、
『机に向かって座り、文字を書くことが嫌になっている』
という結論になりました
計算も文字も気分が乗ればやれるんです
ただ、書いた文字を読めないからと「もう一度書きなさい」って言われることや、「丁寧に書きなさい」と言われるのが嫌で、書くこと自体に気力がなくなっているのだろうと
そこで、先生から提案がありました
「お母さん、2学期が終わるまではおうちで字のことや宿題のことは一切言わないでみましょうか」
驚きました
ただ、すぐに理解しました
やはり、字に対しては私はガミガミ言っていた自覚がありましたし、そのことで私の前ではなく自室で宿題をやっていることがあったんです
先生は
「きっとお母さんは言いたくなってイライラするし辛いと思います。
ですが、がんばってみて下さい。
そのかわり、学校で私が言うようにします。
ですので、宿題はやってこなくても大丈夫です。
夏休みの宿題も大丈夫です。
お母さんの態度が変わることで、良い方向に進むという前例がたくさんあります。
嫌な役目は私がしますから、夏休みと2学期はゆったりした気持ちで過ごして下さい。」
いやぁぁ、先生の前で号泣してしまいました
次男坊は文字を書くことはとても苦手ですが、物を作ることが大好きですし、自然現象の変化にとても敏感で、「なんで?」と聞かれることがたくさんあります
その質問は大人が当たり前に思っていることを不思議に感じて、確かに不思議なことだねって気づかされることなんです
性格もとても穏やかで人に優しく出来る子で、お友達に乱暴したこともありません
人を笑わすことも大好きでひょうきんな顔や言動で笑わせてくれます
いつもニコニコしていて、私に怒られても泣く直前まで笑っている子です
そしてすごく甘えん坊です
私はそんな次男坊が大好きです
自分とは全くタイプの違う次男坊の性格は、どう対処していけばいいのか難しいと感じていましたし、
小さいうちは無邪気で許されたところがあったんだと思います
私もそんなに深刻に考えてはいませんでした
ただ4年生にもなり、勉強の量が増えて高度になってくると、この先中学高校と意思とは関係なく勉強していかないといけない時に苦痛だけが残ってしまっては可哀そうだと思うんです
私の望みは彼が自分の能力を充分に発揮できるようになって欲しいということ
勉強が不得意でもいい
物を作るのが好きならそっちに進めばいい
その為の最低限の知識と教養があればいいと思っています
先生の協力で、小学4年生という今だから出来る作戦を今年いっぱいやってみようと思います