この一年、親子で中学受験というモンスターと闘ってきました
皆さんに励ましていただき、応援をしていただきました
本当にありがとうございました。
結果は、
「不合格」
でした
ある中学校を狙っていたので、他をまったく考えていませんでした。
そのため、滑り止めのようなこともせず、ダメな時は近くの公立中学に行くつもりでした。
なので、自動的に気持ちを公立中学に切り替えることになりました。
発表の日、番号がないことを何度も確認したのですが、実感がなく、まだ補欠合格があるからと特にショックもありませんでした。
補欠発表前に、受験校が点数を開示してくれるというので、二人で聞きに行ってきました。
その時点で塾の方から何点あれば合格なのかとか、グレーゾーンは何点で、何点より下は不合格というものがざっくりメールで送られて来ていたので、点数を聞いて愕然としました。
足りない・・・
補欠を待つまでもなく足りてない点数でした。
家に帰るまでの時間、子供がどう受け止めてるのか、ショックだったのか、悔しかったのか、なんだかあまり感情の起伏を感じなかったので、そんな子供の姿に私がショックを受けました。
結果は不合格で良かったと思っています。
なぜかって、それはあんな勉強量でもし仮に受かってしまったら彼の人生は努力しなくても進めてしまうということになってしまいます。
挫折を知らない人間にはなってほしくないです。
もし、死に物狂いで頑張っていたのなら話は別です。
だから、この結果は当然で、彼には悔しさや挫折を味わって次につなげてほしいと思ってました。
しかし、彼の態度に私が涙し、悔しくないの?これからはこうしなきゃとか感じないの?と言ってしまいました。
でも、あまり表に出さない彼も、その言葉に涙し「少しはくやしいよ」と言っていました。
家に着いてから別の部屋で少しの時間過ごし、彼の部屋に行き
「母さんに何か足りないとこがあったのかな・・・ごめんね
もっとしてあげられることがあったかもしれない」
と伝えました。
(ちなみに、この会話が重く感じるかもしれませんが、それまでの二人の歩みがあってこそと思って下さい。上記のやりとりの部分だけだとかなり彼に重荷に感じてしまう内容に見えますねwww)
それから暫くは何も手につかない状態が続きました。
自分が思っている以上に自分のショックの大きさにビックリしました。
結果には満足しつつ、でもやっぱり合格を祈っていたところもあったので、自分の気持ちの整理に時間がかかりました。
結果が出てからは早めに公立中の制服を作りに行きました。
気持ちの切り替えを早くして、前向きに次のことに進みたいと考えたからです。
子供は受験勉強してはいたものの、クラスの仲良しなお友達と同じ中学に行けるんだと気持ちの切り替えをしたらしく、「とても楽しみ」と言っていました。
結果、いろんな経験が出来て良かったと思ってます。
私も知らなかった経験をしたおかげで高校受験の時は少し気持ちに余裕を持って子供に接することが出来そうです。
今は暫く友達と遊べなかった分、毎日毎日友達と遊んで残り少ない小学生生活を楽しんでいるようです。
世の中の中学受験を考えている方々、
私は、大変だったけどチャレンジして良かったと本当に思います。
覚悟を決めて、一歩踏み出して、子供を全力で応援出来た一年だったと感じています。
子供と向き合い、喧嘩をして、気持ちをぶつけあうことも出来ました。
たぶん、絆も深くなった気がします。
受験をしなければ味わえなかった一年になりました。
でも、辛さがあるということを心にとめて前に進んで下さい。
それだけの覚悟をしてください。
そして途中で辞めないで最後まで駆け抜けてください。
結果はどうあれ、充実した一年を過ごせること間違いなしです(笑)
今度、余裕があったら、受験前の心の葛藤のエピソードでも書いてみようかと思ってます。
受験をした小六の皆さん!
本当にお疲れ様でした。
人生を振り返った時、きっとこの期間のことは深く心に刻まれていると思います。
それは糧となり、人間を大きくしてくれると信じています。
輝け!未来へ!!!(b^-゜)
