ママチャリを魔改造のつもりが・・・ | hessのブログ

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ママチャリ(というかジュニア用一般自転車)をチューンナップします。

ドロハンつけたり、ロード用パーツを組み込んだりは致しません。

あくまでも元々とほとんど変わらない見た目のままで、少し手をいれて快適さとおされ~~~~っを追求したモデルにします。

本来の性能を最大限引き出し、「何も感じない」自転車を製作してみました。

これは編集後の記事になります。


では、



ママチャリをきちんと改造 その1 準備編





最初にコンセプトを決めます。

街乗り仕様で女性が楽に快適に乗れて、メンテナンスフリーで「おされ~~~~っ」な自転車に。

コンセプトが決まれば、コンセプトに基づいて具体的にどうチューンするのかを決めます。

1、各部分のパーツ構成のレベルアップ及び精度出し

 ①ブレーキレバー
 ②クランク
 ③フロントキャリパーブレーキ

2、外装変速機の導入

 ①後輪ハブ(ホイール)
 ②シフター

3、おされ~~~~っ化

 ①サドル変更
 ②シートポスト変更
 ③カゴ変更

以上を順におこないます。

まずはパーツ購入。

①ブレーキレバー
どん!


                      アルミブレーキレバー軽いですね。




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                           現行プラスティック製の危ない物

ジュニア用の自転車とはいえ、あまりにおそまつなつくりで子供に間違っても正直使わせれない代物。
よくこんなもの許可して売っているなーって感じ。どこかのエアバックよりこっちの方がずっと危ない。
40kgの子供でフルブレーキしてもはねられるか、はねてるかしかない殺人装置。


②クランク
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145mmの鉄クランクから152mmのアルミクランクに変更。長くしてもかなりの軽量化





③フロントキャリパーブレーキ


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交換しようとしているデュアルピポットブレーキ
これは、なかなか合成もありよさそうです。
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                          アルミデュアルピポット

大人(50kgを想定)が乗るので制動力アップは必須条件。もともとついているキャリパーブレーキを
後ろにつけたいけど、できればいいのですけれどかなりてをいれないと・・・




もともとのシングルピポットは少しだけ重いですね。最終的に後ろブレーキとしてキャリパー交換して
使用してます。



ママチャリをきちんと改造 その2 回転部分の点検



買ったときはよく走る自転車が、時間の経過によってだんだん「がた」がくるようになりますが

(気づいていないこともありますが)初めにばらしてきちんとしてあげて組んでやると

「がた」のこない老けない自転車になります。

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           グリスがきれかかってますので新たにグリスアップ。
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グリスアップして、玉当たり調整をしてフロントホイールは終了。

で、次はBB
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比較的にキレイな状態ですが、気に入らないのがフロントホイールのときもそうでしたが

得体のわからない接着剤のようなグリスを使っているところ

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パーツクリーナーで洗い流して綺麗にしてから、
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グリスアップします。

私はフィニッシュラインのテフロングリスをまず薄くまんべんなく塗ってから稠度2のウレアグリスを

ベアリングに詰め込みます。


ここで肝心なのが、ボディーにもグリスアップをすることです。
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歯磨きと同じく歯ブラシを使います。

ほんまに歯磨きみたいですが・・・


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ゴシゴシとブラッシングをします。どっぷり塗るのではなく被膜をつけるだけですので。

穴全体にブラッシングするのでさび止めと、よくあるBB固着状態になりません。

歯ブラシを使うとねじ切りのすべての所に簡単にきれいに塗布できます。

(カップの方も忘れず塗りました。)
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この状態でゆる~~~く玉当たり調整をしてロックリングを締めながら最終調整。



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出来上がり。

でもやはりこのタイプだと限界がありロードのようにツルツルの回転までは出ませんでした。

とほほ。


ママチャリをきちんと改造 その3 ヘッドパーツのグリスアップ


ヘッドパーツのグリスアップです。

これもクランクと同様に、得体のしれないグリスをパーツクリーナーで落としてから

リチウムグリスを詰め込みます。

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下玉受けは、ステンレス製っぽいのでさびにくそうです。

ロードの場合はクロモリがほとんどですので、グリスが切れてさびがそれから発生します。

ロードの下玉受がクロムバナジウム鋼

でつくればいいと思うんですが、なんでちょっとしたことですが変わらないんでしょう。

その方が多分安く済むと思いますし・・・
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ママチャリをきちんと改造 その4 トランスミッションですが・・・

さて、いよいよ心臓部であるトランスミッションを製作します。

タイミングよく佐川急便さんがホイールを届けてくれました。

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ところが、よくよくみるとなんか少し小さい。

直径を図ってみると、外したタイヤより約3cmほど小さい。

ホイールには22インチとちゃんと表示されておりわけがわからん。

(編集後記)後で調べてみると、22X1.5と 22X 1 3/8というのがありこれは 22X 1 3/8みたいです。
通称23.5(ニーサンハン)と呼ばれる希少なものみたいです。奥が深いです。








ブレーキキャリパーをあてがってみたとき、「あれ、足が届けへん。」真っ青になりました。

途中でエンド幅をはかってたのですが、130mmでロードと同じ。
これはハブをカセット式の物を買って神様が「ホイールを組みなさい」と言っているかとも思いましがママチャリ用のカセットハブは取り掛かる際にも考えて調べてましたが、7000円もするので「神様、すみません
そこまでお金つぎこめません。」と心でつぶやきました。



今回はしょうがないので「外装変速」をやめる事にして、(え~~~~~~っ)次の外したフロントキャリパーブレーキをリアに移植する方にとっとと着手して、このもやもやを洗い流そう。


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すぐ近くのホームズでちょうどいいパーツを軸の間にはめて完成。

バナナをかましたのですが、調整レバーがワイヤーと干渉するので反対側につけかえて
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精度もむぎゅっと出します。





外装変速が一番のチューンナップ部分で、ロードチューナーが一番得意とするところですが

やはり、ママチャリに関しては素人なのでこんなもんでしょう。(これでいいんかな)



シフター、ホイール、スプロケットを購入しているので(あくまでママチャリ用の規格)

どうしようか悩んで、22インチという手を出してはいけないサイズを調子こいて選んだ自分を

悔みます。。。



ママチャリをきちんと改造 その5 装飾編


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サドルを大人ようにそれとおされ~~~~な感じに。




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あれ、写真が逆になってる。ま、ご愛敬で。



取り付けた感じは
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こんな感じ。



なかなかいいじゃないですか。



次はグリップ

元々ついてた物を切り取ってしまってたんで、ここは個人の趣味でいくらでも替えれますので
とりあえずのものをチョイス

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テニスのグリップを巻きました。



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おされ~~~~つ

装飾編はこの辺で。

(編集後記)
少し試走してみて、テープの薄さの為に手が痛いのと汚れがつきやすそうなので




スポンジグリップをはめました。





後ろブレーキのききがわるいので、キャリパーも余ってたものに取り換えて



ほぼ、完成。

ホイールバランスをとりたいのですがパンク防止剤が入っていたり、ラチェットが強くてわかりにくいし
反射板ついてるしということで省略。最高速度で18km設定なのでそこまでの影響はないでしょう。


引き取った瞬間の車体



組みなおした車体


完成です。

4000円~5000円のパーツとフルメンテナンス(ホイールバランス割愛しましたが)を」施したママチャリ。


いかがでしたでしょうか。