8月第4週は、後半の3日間だけの観察でしたが、週単位、日単位でも今年になっての最多の確認種数となりました。週単位は25種、4月第3週、5月第1週、6月第1週及び第2週の24種を上回り、日単位は8/25(19),8/26(18),8/27(19)で、5/7,6/6,8/9,8/14の17種を上回りました。確認種数が多くなった原因は、主にセセリ各種が花に飛来するようになったからです。これから秋にかけては花に飛来する蝶が多くなります。今週の最大のトピックは、ようやくクロアゲハが確認できたことです。これまでも目撃はしていたのですが、種名を確定させるだけの画像を得ることはできないでいました。オオチャバネセセリとキマダラセセリは第2化が発生し始め、アカボシゴマダラは第3化と思われる個体がみられるようになりました。
【2025年8月第3週に確認した蝶】
ダイミョウセセリ(8/25,8/26,8/27)、コチャバネセセリ(8/26)、オオチャバネセセリ(8/25,8/26,8/27)、イチモンジセセリ(8/25,8/26,8/27)、チャバネセセリ(8/25,8/26,8/27)、キマダラセセリ(8/25,8/26,8/27)、アゲハ(8/26,8/27)、クロアゲハ(8/25,8/27)、スジグロシロチョウ(8/27)、モンキチョウ(8/25,8/26,8/27)、キタキチョウ(8/25,8/26,8/27)、ムラサキシジミ(8/25,8/26,8/27)、ベニシジミ(8/27)、ヤマトシジミ(8/25,8/26,8/27)、ツマグロヒョウモン(8/25,8/26,8/27)、イチモンジチョウ(8/25)、コミスジ(8/25,8/26,8/27)、キタテハ(8/27)、ヒメアカタテハ(8/26)、アカボシゴマダラ(8/25,8/26)、ヒメウラナミジャノメ(8/25,8/26,8/27)、クロヒカゲ(8/25)、サトキマダラヒカゲ(8/25,8/26,8/27)、コジャノメ(8/25,8/26,8/27)、クロコノマチョウ(8/25)
クロヒカゲ(8/25)今年になっての初確認、ようやく同定できる画像が得られました
オオチャバネセセリ(8/26)第2化が発生し始めました
キマダラセセリ(8/25)第2化が発生し始めました


