8月第4週は、月曜日まで草津に滞在していたことから、8/27(19)及び8/28(17)の2日間だけの観察となりました。台風の影響があって、2日間ともにわずかな晴れ間に姿を現した蝶を確認するだけであったため、わずか22種の確認にとどまりました。
【2024年8月第4週に確認した蝶】
ダイミョウセセリ(8/27,8/28)、コチャバネセセリ(8/27,8/28)、オオチャバネセセリ(8/28)、イチモンジセセリ(8/27,8/28)、チャバネセセリ(8/27,8/28)、キマダラセセリ(8/27,8/28)、アゲハ(8/28)、モンキアゲハ(8/27)、カラスアゲハ(8/28)、モンキチョウ(8/27,8/28)、キタキチョウ(8/27,8/28)、ムラサキシジミ(8/27,8/28)、ベニシジミ(8/27,8/28)、ヤマトシジミ(8/27,8/28)、ツバメシジミ(8/27)、ツマグロヒョウモン(8/27,8/28)、コミスジ(8/27,8/28)、キタテハ(8/27,8/28)、ヒメアカタテハ(8/27)、ヒメウラナミジャノメ(8/27,8/28)、クロヒカゲ(8/27)、サトキマダラヒカゲ(8/27)
セセリチョウ6種を紹介します。上段左がコチャバネセセリ、右がオオチャバネセセリです。紹介した6種の中ではコチャバネセセリが名前のとおり最も小さいのですが、当地のオオチャバネセセリはチャバネセセリやイチモンジセセリよりは小さくで、名は体を現してはいません。
中段の左がチャバネセセリ、右がイチモンジセセリです。8月第4週になると最も個体数が多いセセリはチャバネセセリでしょう。イチモンジセセリもかなり個体数が多くなっています。
下段は、左がダイミョウセセリ、右がキマダラセセリです。ダイミョウセセリは4月下旬に姿を現してからずっと見られる年もありますが、今年は、6月にはほとんど姿をみなくなり、8月下旬になって多くの個体が見られるようになりました。キマダラセセリは、第1化が6月、8月になって姿を現した個体は第2化で、これは例年どおりりでした。
6種以外に、例年はヒメキマダラセセリが姿を現すはずなのですが、今年は、どういうわけか、第1化を6月上旬にサンクチュアリ内でたった1個体確認したのみで、8月に姿を現す第2化個体が全く確認できないでいます。
