今日は 雨降りの月曜日
週明けが 雨降りだと 元気がでないかな？？
ここ数日 肌寒いですよね
あと一週間で ゴールデンウィークというのに
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緑が溢れてきました～
寒くても ５月が近い！ 感じです。
陽だまりの樹の舞台は 今日が東京の千秋楽
楽の前日の昨日の日曜日
２回目の観劇に！
池袋駅から 劇場までの道って どうしてこんなに遠いんでしょうかね？
毎回 思いますよ。
このビルに入ってからの道がまた 遠い。
昨日は 劇場の脇で 丸井のバーゲンをやっていたので
途中のエレベーターなども ごったがえしていました～
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初日は女性の姿ばかりが目立ちましたが、さすが休日。
家族連れや子供の姿も ちらほら。
２回みると ああ、こんなふうに 繋がっていたのか？
とか 細かい部分で 発見があります。
初日から 回を重ねてきているので かなり アドリブの応酬が
ありました～
上川さんは特に アドリブ飛ばしていたかな？
一日２回公演のきついスケジュールが続いているようなので
毎回、お芝居の中で 遊ばなくて どうする？
という感じかな？
一方で、吉川晃司さんは、くそ真面目な武士の役のためか？
舞台俳優としては 慣れていないためなのか？
はわかりませんが、今一つ アドリブの波には
乗り切れていなかった感じも・・・・・・
そこが 魅力なのかも？
でした～
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後半のスタート時の 芸者のお座敷の場面での
上川隆也さんと 石倉三郎さんの
お座敷の踊り？
が、 すごく上手くて 昨日は一番印象に残りました～
芸達者というか 運動神経がいいというか
粋というか。
また、可能性が広がったんじゃないかな？
とみていて思いました。
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一緒に観劇した たまご・上の娘は
お芝居が始まって しばらくして
TV番組のタイトル画面のような 映像が
舞台いっぱいのスクリーンを使って流れますが
「せっかく、生の役者が目の前にいる舞台なのに
なぜ、あの映像を流す必要があるのかな？」
という意見でした～
生の強みがあるのに！ とね。
タイトル画面のようなものを流すのは はやりかも
知れませんね。
今回の演出家の方の 前の作品でも流れていたような
気がするし。
劇団・新感線の 上川さんが出た舞台・蛮幽鬼でも
流れていた気がするし。
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カーテンコールは やはり ３回ありました～
私がみた １３日の初日のカーテンコールの方が
スタンディングオベーションは 激しかった～
昨日は１階席の中段のお客さんたちが
立って 両手を振って ものすごいアピールをしていました～
熱烈ぶりが すごかった～
「誰をみに来ているのかなあ？」
と たまご・娘はつぶやいていましたが
やはり 上川隆也さんのファンが一番多くて
吉川晃司さんのファンも 一定数いると 思われます。
あれだけ ラブコールを送られると
演じていても 楽しいだろうな と傍観者みたいな意見。