お昼に三男を送ってから買い物行ってきました。
家の前の道路は、融雪装置もないし、日陰になる時間が長いのか、積雪時はなかなか雪が溶けないので、家から見える景色を見てるとどうにも外出する気になれないんだけど、少し先の交差点を曲がれば、融雪装置もあるし道路はすっかりキレイにあいてた👏
そんなわけで、長男に頼まれてたノートと糊、それから食品も少し買ってきました。
家に着くと、ほぼ同時に三男も帰宅。ナイスタイミング☺︎
帰宅後、「明日、雪遊びをする予定だから来ない？」って先生から言われたらしいけど、「行かない」って答えたと話してました。
雪遊び自体は好きなんだけど、やっぱり"学校で"はやりたくないんだって。お友達と遊びたいとかもあまり思わないみたい。(そして今、家の前で雪遊びしてる🤪)
そんな三男氏、先ほど「お腹空いたー」とやって来たので、昨日リクエストされてたワッフル焼きおにぎりを一緒に作ってみました。
いつもの味付きおにぎりをワッフルメーカーで焼いただけなのに、なんだか違う食べ物のようでおもしろい(〃ﾟ艸ﾟ))
三男的には、ワッフル型の焼きおにぎりの方がカリカリが多くて好きだとのこと。
次からは、焼く前の味付きおにぎりで冷凍しておいて、食べたい時に解凍してワッフルメーカーに挟んで焼くのもいいかもね☺︎
p.s.
そう言えば、なぜわたしがこんなにも雪道の運転が嫌なのかと考えてみたら、数年前まで子供達が保育園に通ってた頃、毎日車で送迎をしていたんだけどね。
保育園のすぐ近くに踏切があって、そこだけ坂みたいにになってて、踏切だから一旦停止して左右の確認をして発進しようとすると、キュルキュルキュル〜ってタイヤが空回って進まないことが何度かあって、かなりヒヤヒヤした記憶があるの。
朝のラッシュの時とか、先頭の車が同じように進まなくなって、後ろの車の人たちが降りて来て、人力で車を押してもらったり、スリップしながら踏切渡って反対車線の車とぶつかりそうになってるのとかも見たことがあるから、自分がその立場になったら…その時に電車が近づいて来てしまったら…とかって恐怖でね。あの踏切通るのほんとストレスだった。
帰り道でも、同じ踏切を反対側から越えるんだけど、その後の交差点がそこそこの上り坂になってて、その坂で停止してると青信号になった時にキュルキュルの刑になったり、アクセル踏んでも後ろにちょっと下がっちゃう時とかもあって、それもヒヤヒヤして怖かった。(坂だけじゃなくて、道幅も狭いので、路肩に雪が積もってたりするとさらに狭くて、サイドミラーがぶつかったこともあった…)
あと、長男が小１とかの時だったかな？一晩ですごく積もった時があって、除雪車が足りないとかで道路の除雪作業が全然追いつかなくて、道路がガッタガタのまま凍っちゃってることがあったの。
そうすると、ジャングルの中を走ってるかのように車が縦に揺れ横に揺れってしながら運転しなきゃいけなくて、半泣きで怖い怖い言いながら運転した。(当時、SNSでも、凸凹道運転してて車壊れたって言ってる人が何人もいた)
さらにその時、めっちゃ吹雪いてて、ホワイトアウトに近い状態の中、ガソリンもわずかになってくるし、幼い子供たちを乗せてるから、とにかく事故らないように…！って、めっちゃ気を張って運転して、ガソリンスタンドにも寄って給油して…なんとかかんとか家まで帰ったことがあったのね。
家に着いた時の疲労感ったらなかったよ、、、( ꒪⌓꒪)
その時の恐怖や心細さ、不安感、そこから来るイライラや泣きたい気持ち、強いストレスがめちゃくちゃ残ってるから、雪道の運転は本当にしたくないんだなー、わたし…ってことに気付いたので、これらの感情を解放しました。
でも、雪の時は極力家にいたいわ(・∀・)