あるとき、「直接お伝えしたいことがあるので時間をくれ。」とショートメッセージが来た。

電話番号から検索すると、どうやら台湾からのメッセージのようだ。

メッセージの下部に送信者の名前があるのだが全く記憶がない。

それから、そのショートメッセージには「直電を掛けたが繋がらなかった。」ともある。

多分、警察庁が提供しているアプリが「不明な海外からの電話は拒否する」設定にしているからだろう。

仮に返信するとオイラがこのメッセージを読んだことを教えることになっちゃうので、放置。返信はしなかった。

 

そうしたところ、少しして「今後の仕事について、直接話がしたい。できれば東京に来てほしい。」と、今度はビジネス用のアドレスにメールが来た。送信者は確かに台湾の某企業のアドレスを使っているようだが、その送信者が誰なのか。まるでわからない。

そもそもこの台湾メーカーからは、以前、あるプロジェクトへ参加を打診されのだが、詳しい話を聞く前に何の連絡もなくいつの間にか立ち消えになったことのある”失礼な”会社なので、はなから信用できない。今になって何を言っているのか。どうにも気持ち悪い。

何かが変。だってあなた、台湾からメール送ってんでしょ?東京に来いっていうけれど、東京に行って、何をするのですか?

 

するとまた翌日に「どうしても直接お話したいことがある。時間をとってほしい。」と再びショートメッセージを送ってきた。

 

面倒なので、この段階でこの人のメールは迷惑メールに分類し、携帯電話への連絡も着信拒否に設定した。

ウマい話なんてあるわけがない。

こんなもん無視するに限る、無視。

文句があるなら、どうぞ勝手に。