チャートを見過ぎてもロクなことにならない

 

みなさんは、FXのチャートをどれぐらいの頻度で見ていますか?

 

私は、今のトレードスタイルに落ち着き、1日に1~2回程度、のべ10分位をチャートチェックの時間に当てています。

 

私のように兼業(副業)トレーダーだと、日々仕事から帰ると心身ともに疲弊しており、、帰宅後にチャート確認に時間を割くのは現実的に無理です。

 

私にとって趣味でもあるFXは非常に楽しいのですが、毎日1時間以上もチャートを見てトレードチャンスを待つスタイルでは、私が考えている時間的、経済的自由の実現というビジョンから離れてしまいます。まあ、1時間労働でも十分短いのですが(笑)

 

兼業トレーダーの良さは、トレードだけで食っていかなくても良いというところにあります。

 

プレッシャーを感じずにトレードに取り組めるからこそ、私は兼業トレーダーとして勝てているような感覚があります。

 

10年以内には専業トレーダーになりますが、生活費を作らなくてはいけないという意識が強いと、エントリーチャンスでは無いにも関わらず強引にエントリーしてしまうかもしれません。だから、徹底的に資金管理によりリスクを下げ、手法の実績を積みブレないマインドとスキルの向上に努めています。


兼業トレーダーには、兼業の自由さがあります。

FXは、”張り付かないからこそ勝てる”という矛盾に満ちた世界なのです。

 

では、また次回。

習慣化で自分を律する

人は、習慣化された行動パターンの中で生活しています。

兼業トレーダーである私も眠いなか毎朝起きて、満員電車に揺られながら会社に出勤します。

 

出社したら、パソコンのメール確認をして、仕事をスタートさせます。毎日同じことの繰り返しです。

 

会社に行くのが億劫な時もありますが、それでも習慣化された行動のパターン化により、考えるよりも先に体が動き会社に向かいます。しかも、多少責任感を感じて働いています。

 

このように、人は習慣化された行動の積み重ねにより1日の生活リズムが作られているとも言えるわけです。

逆に言えば、習慣化すると余計なことを考えずシンプルな生活になります。良いか悪いかは別にして。

 

しかし、FXでは行動をパターン化する方が余計な迷いを生まず良い結果になることが多いと考えています。

 

FXのチャートを見る時間、分析方法、トレード準備も習慣化した行動パターンとして生活リズムの一部に組み込んだ方がブレなくて良いのです。

 

例えば、毎日何時にチャートを確認するといったスケジュールを決めてしまうことで、朝歯を磨くのと同じような感覚で、毎朝7時にチャートを確認するといったような行動をパターン化してしまうということです。

 

行動をパターン化することにはほかにも強みがあるのですが、それは、同じことを繰り返すということと相性が良いことです。

つまり、手法に基づくトレード自体も行動のパターン化に組み入れてしてしまうことができれば最強です。

 

スポーツ選手で言えば、試合に入る前のルーティンみたいなものになります。
 

FXでのルーティンは、例えば(私の場合は)毎朝7時にチャートを見て、同じ通過ペアを見て、エントリー根拠があれば、エントリー(注文を出しておく)するというようなあんばいです。

 

さらに利益確定や損切りも行動パターン(IFOや時間制限を設ける)に組み込む事で、何も感じず(何も考えず)に同じことを繰り返せるようになります。全く感じないというよりも感じにくくなっていくようなイメージです。

 

チャート分析、エントリーからイグジットまでの行動をパターン化することで、トレードを生活の一部にしてしまうのです。

そうすれば、トレードするという行動が特別ではなくなり、安定した結果を残すことができるようになります。

 

もちろん、手法が完成している前提にはなりますが。

 

トレードというメンタルが削られる投資だからこそ、FXの全ての行動を究極までパターン化することで、ミスが少なくなり安定した成績が得られます。
 

是非、FXでトレードすることを日常の行動と同じように生活リズムの中に取り込めるように意識してみてください。

 

FXのトレードを特に意識しない日常行動として取り組めるレベルまでくれば、プロと呼べるのではないでしょうか。

ポジポジ病が表れてしまう方は、このような”行動をパターン化”することを意識してみてください。

 

世界が変わります。

 

では、また次回。

FXの大きなイベントである雇用統計。

 

当日は、その大きな動きを狙って多くのトレーダーが思惑を交錯させています。

 

大きく下がればロング、上がればショートで入る逆張りトレードで一攫千金を狙うトレーダーも数多くいることでしょう。

 

このような大きな経済指標発表時では一瞬で値幅が取れるため、”指標トレードこそ”最も効率よく稼げるタイミングと思いがちです。魅力的なトレードタイミングに感じるもの無理はありません。

 

 

しかし、指標での逆張りトレードは、トレードで最も難しいチャートの天底を当てることと同じなのです。

 

当たり前ですが天底でエントリーするのは至難の業です。

 

それだけ難易度の高いトレードでも指標発表の動きでは簡単に稼げそうな気がするから不思議です。

 

天底を狙うギャンブルトレードに精を出すよりも、勝ちたいなら、基本的なトレンドという大きな波に少し乗せて貰うことを意識してください。天底を継続的に当てるなんて土台無理な話です。


我々のような個人トレーダーは、いわばトレンドという大きな動きに寄り添う小魚みたいなものなのです。

 

指標での逆張りトレードは、まさに当て屋のトレード。

当て屋というのは、サイコロを振るのと同じレベルでトレードをしているということです。

 

もう、指標の時の天底を狙って逆張りトレードをするのは止めるべきです。

指標で上昇したら下がるはずだなんて思い込みによるトレードは卒業しましょう。

 

そのようなレベルでのトレードから、確率と統計に基づく、本当のトレード技術を取得できるように努力するべきです。
 

高い時に売り、安いときに買うなら、それは勝ててない大衆と同じ心理。なぜなら、一般社会と同じ心理だからです。

 

では、また次回。

FXは経験年数だけでは勝てない?

あなたがFXで3年以上勝てていないのであれば、取り組み方に問題があるかもしれません。

もし、スキャルピングやデイトレードで負けているのであれば答えは簡単です。

まずは日足のチャートだけを見て、落ち着いて長期足の研究をすれば良いのです。
スキャルピングやデイトレードへの参画は、長期足トレードで勝てるようになってからでも遅くはありません。

 

テクニカル分析は長期足の方が明らかに効果があり初心者でも分かりやすいので、そこで基本を学ぶのです。

 

また、通貨ペアを一つに絞ってトレードすること自体は悪くないのですが、これだけ通貨ペアの種類があるのですから、好きな通貨ペアではなく、自分にとって勝ちやすい通貨ペアを選んでトレードする視点があっても良いかもしれません。

 

勝ちやすい通貨ペアの見つけ方は、過去のトレード記録から判断します。
 

最初のうちは、3~4種類の通貨でトレードを行い、その通貨ペアを決めたら、その通貨ペアと向き合うと良いでしょう。そのため、少なくとも半年から1年間は同じ通貨ペアで記録を取ることが必要になります。

 

向き合うというのは、その通貨ごとの値動きのクセを体に覚えさせるということです。
 

あなたは、自分の取引している通貨の日足の終値を何も見ずに言えるでしょうか。チャートの動きが即座に頭にイメージできるでしょうか。

 

あなたがトレードで勝てていないなら、ボラティリティなどの通貨のことをもっと知るべきなのかもしれません。

 

では、また次回。

年末年始休暇もそろそろ終わり。


出勤が始まるのは嫌なもの。

なぜ、出勤が嫌なのか考察してみます。


そもそも仕事は嫌なものだかと思いがちですが、好きなことを仕事にしている人も沢山います。


つまり、出勤が嫌な人は今の仕事が好きでは無いのです。考察終了。結局、毎回そこに辿り着きます。


仕事に関わらずですが、本気でひとつのことをすれば、その仕事の楽しみ方が分かるという意見もあります。


個人的には、そうかな?と懐疑的です。


本気でひとつのことに取り組むことで、学びはあると思います。でも、好きになるかは別問題。


だって、嫌なものはやっぱり嫌じゃん?


支離滅裂ですが、そろそろ仕事が始まるモヤモヤを書いてみました。


あと10年で(このまま順調ならもっと早いけど)専業トレーダーになるけれど、サラリーマンという、生き方を知ったことで、トレーダーの世界に入れたという点だけはとても良かったように思います。


家族のため、自分のため、生活のために、自分の時間を提供して給料を得る。


社内営業をして良い評価を得る人もいます。

これはこれで家族の為に、良い給料を得て良い生活を実現させようと頑張っているという点で素晴らしいことだと思ってます。否定はしません。むしろ、尊敬です。


でも、私はめんどくさいなと思ってしまうタイプなのです。


トレーダーとしては、一流になりたいですが、サラリーマンとしての一流には興味が湧かないのです。


一般的には、高給取りの部類かもしれませんが、それでも嫌なものは嫌なんですね。


お金じゃない、生き方なんだ。

と声を大にして叫びたい。


もしかしたら、贅沢な悩みかもしれませんね。


悩みを成長の糧に。


今年も頑張っていきましょうか。


では、また次回。