兼業(副業)トレーダーとデイトレードは相性が悪い

「FXトレーダー」というワードでイメージする姿は、大きなデスクに6枚程のモニターを並べ、マウスを連打するような風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。いきなりですが、それは幻想です。

 

兼業トレーダーである我々が目指す姿というのはそのようなものと全く違います。

 

FX兼業トレーダーの方の多くは、サラリーマンであったり、主婦だったりすると思いますので、日中はトレード以外の別の仕事に時間を取られていることでしょう。よって、チャートを見る時間帯というのは限られてきます。

 

時間が限られているからこそ、FXで派手に稼ぎたいという気持ちが強い初心者は、5分足や15分足でデイトレードをガンガンやって効率的に稼ぎたい気持ちになるというのも納得できます。

 

ネットではマルチタイムフレーム分析が必須と書いてあったりもするので、日足の流れを見てから、時間足でトレードされている方もいらっしゃるかもしれません。

 

なかなか勝てない時期が続くと、兼業トレーダーの方は、もっと沢山時間があれば勝てるようになるはずだと考えるかもしれません。

 

つまり、時間の確保ができる専業トレーダーになれば勝ちやすいと思われている方もいるでしょう。

 

しかし、勝てるようになった今だからこそ理解できるのは、このような一般論は相場の本質とは全く違うということです。

 

複数の時間足を見てトレードしていますか?

複数の時間足を見て分析できるなら苦労しない」とある種暴言のようですが、これが私が10年に取り組んで得られた答えです。

結論から言うと、複数の時間足を見ても勝てるようになりません。勝ちやすくもなりません。

 

FXで勝ちたいのであれば、まず1つの時間足だけで勝てるようになりましょう。ただし、逆はあります。1つの時間足で勝てるようになった後に、複数のチャートを見てトレード精度を上げるということは十分あり得ます。私はしていませんが。

 

私は、今でこそ日足を使ったトレードスタイルですが、4時間足だけを見るようになってからFXで勝てるようになりました。

もちろん時間足を長期足にしたからすぐに勝てるようになったということではありません。他にも要因は何個もありますが、ゆっくりと相場に向き合えるということが、自身のスキル向上の大きな部分を占めていると考えています。

 

相場の環境認識が一瞬で出来ないレベルで15分足とか5分足とかでデイトレードをしたところで、プロの餌食になるだけです。仮に日足でトレンドを確認してから、短時間足で勝ちたいと思うなら、まず日足だけで勝てるようにトレードすれば良いのではないでしょうか

 

日足で勝てるようになってから時間足に移行すれば良いのです。

 

ほとんどの兼業トレーダーは日中は働いているので、チャートを見る時間がありません。そのため、デイトレードと言っても、夜、帰宅後に疲れた体でチャートを見て、思いつきのトレードをしている方がほとんどだと思います。

 

だから、なんとか夜の空いた時間だけで稼ぎたいという思いが強く、とりあえずエントリーしてしまうのが実情だと思います。

FXで勝ちたいなら自分の得意な形を持つこと

トレーダーの多くは、自分の形(いわゆる手法)を持っていないため、勝てそうだなという感覚だけでトレードしているのではないでしょうか。感覚で継続的に勝てるはずも無く、一時的に儲けても、長期的には損しているはずです。

 

皆さんも思い当たる節があると思います。

 

勝てないトレーダーに認識を改めて欲しいことは、自分の形を持っていない状態にも関わらず、チャートを見る時間が増えれば勝てるようになるという思い込みを捨てることです。非常に重要な事なのですが、根本的なその考え方を教えてくれる場所はほとんどありません。

 

極論かもしれませんが、多くのトレーダーは、チャートを見過ぎていることにより勝てていないのです。自分の形が無いのにチャートを見てしまうから、誘惑に負けて、感覚で相場に手を出してしまい負けてしまうのです。上がるだろう、下がるだろうと判断して感覚トレードをしてしまうのです。

 

チャートをこまめに見れないことと、稼ぐことは無関係です。FXで勝ててないうちは、チャートを常に見ないと勝てない、稼げないと思っているでしょうが、そんなことは絶対無いので安心してください。

 

空いた時間だけで勝つことも可能ではありますが、それは自分の形があるなら、、という話なのです。

 

あなたが、デイトレードで勝てていないなら、デイトレードで通用する手法(武器)を持っていないということになります。そして、デイトレードで通用する手法は、スイングトレードに比べ難易度が格段に高いのです。それは、1トレードにかける時間が少なすぎるからです。

 

武器とは、自分で優位性があることを確認したトレード手法を持っているということになります。

優位性とは、特定のパターンで繰り返してトレードした時に利益が残っていることを過去検証から導き出した売買ルールのことです。

スイングトレードのメリット

私のトレードスタイルであれば、1日に1回、毎朝5分だけチャートを見れば十分です。仕事から帰宅後とか起床後とか決まった時間帯で、毎日5分だけチャートを見ることができれば問題ありません。

 

日足であれば、そもそも1日に1つのローソク足しか更新されないので、1日1回チャートを見ればチャンスに乗り遅れることもありません。

 

私はFXトレードが大好きです。でも、時間的な自由を実現することもFXで達成しようと考えています。だから、ずっとモニターと睨めっこをして稼ぐというスタイルを望んでいません。

 

自由な時間を多く確保した形で、ゆったりとトレードがしたいと考えています

 

あなたがFXで勝ちたいなら「一貫性」のある行動を継続できるかが重要になってきます。一貫性とは、自身の武器をブレずに使い続けることにあります。

 

そのためにも、まずは優位性のある手法を見つけるところから始めてみると良いでしょう。

チャートにはクセがあります。FXはそのクセからヒントを探し、改良し、手法を構築することから始めるのが王道の進め方になります。後々、メンタルの話も入ってきますけどね。

 

学生時代を思い出してみてください。試験勉強の方がテストを受けている時間より遥かに長時間であったと思います。FXも同じです。本番トレードを多くするのではなく、分析や検証を重ね、考える限りの最善の一手でエントリーをする。

 

この考え方をしっかり自分に擦るときには落とし込むことができれば、FXへの取り組み方が大きく変わってくると思います。本番は練習の成果を出すだけなのです。本番中に勉強していてはいけないのです。

行き当たりばったりではく、トレードを行う時間やチャート分析方法を可能な限り同じ環境とすることでトレードに望むことも大切です。少しの差が大きな差になります。

 

あなたがFXで本当に勝ちたいなら、目先の利益を追って焦ってデイトレードを行わずに、しっかりと1トレード1トレードを大切にしたゆったりスイングでの勝ちを目指すことをおすすめします。

 

では、また次回。

もう年末ですね。寒いです。


今年もFXはトレードチャンスも無いと思うので、来年に向けて、データ整理、手法の数値更新などを年明けまで作業しなくてはいけません。


唯一、年末から年明けまでがFXで事務作業を行う期間なのです。さらに確定申告の準備も始めないと。。


そんな時期ではありますが、今日は家族で電動自転車ツーリング。


近隣を徘徊していたら、おしゃれなカフェがあったので休憩。


急遽入ったけど、なかなか良かった。


お酒よりコーヒー派。


飲み会がお酒じゃなくて、カフェでコーヒーなら良いのにね。


では、また次回。







ローソク足から始まり、ローソク足に辿り着く

FXや株でトレードを始めた方がまず目にするのは、ローソク足で構成されたチャートではないでしょうか。

 

ここで質問です。あなたはローソク足がもつ本当の意味を知っていますか?

 

もしあなたが、ローソク足は「始値」、「終値」、「高値」、「安値」で構成されているということぐらいしか知らないのであれば大問題です。いや、これから大きな成長をできるチャンスがあるということを喜ぶべきかもしれません。

 

実はローソク足の分析だけで、相場の様々な状況を診断することができます

 

意外かもしれませんが、ローソク足以外のテクニカル系(オシレーター等含む)のツールは全て、チャートを分析するという点で補助的な機能しか持っていないことも付け加えておきます。

 

複雑なテクニカル系のツールを使いこなさないと勝てないと思っている人は、非常に多い訳ですが、相場というものは「シンプル」です。もっとも「シンプル」=「簡単」ではありません。

 

相場の分析方法に絶対的な答えはありませんので、ローソク足以外をメインで使って勝てる人もいるかもしれませんが、、、私自身の経験から言わせてもらえば、ローソク足だけで相場と向き合うことが相場への理解を深め、勝てるトレーダーへの近道だと断言できます。

 

初心者のうちは、ローソク足だけでエントリーポイントを判断できず、移動平均線やMACD等の補助ツールを使ってトレードしようと考えてしまいます。しかし、その行動が相場の本質から離れてしまっているのです。

 

ローソク足で分析すると言っても、酒田五法に代表されるようなローソク足の組み合わせを細かく覚える必要なんてありません。ローソク足の形を覚えるだけでは勝つという視点においては意味がないのです。

 

意識されているラインや水平線、チャートパターン等の「重要なレートポイント」でローソク足がどのように動いているかを分析することが大切になります。

 

慣れてくれば、水平線すら引かずに、何も表示させていないチャート1枚だけで勝ち続けることも可能です。むしろ、何も表示されていないからこそ、分析がしやすいという感覚になります。

 

気を付けて欲しいのは、ローソク足を分析することには大きなアドバンテージがありますが、環境認識を一切行わずに、単純に単体のローソク足の形やヒゲを見てトレードをしても騙されるだけですので気を付けてください。

ローソク足だけでできる簡単な分析

相場には、下記3つの状態があります。

  • 上昇トレンド:価格が継続的に上がっている状態
  • 下降トレンド:価格が継続的に下がっている状態
  • レンジ    :価格の方向性が定まっていない状態  

この3つの状態を「ローソク足」という視点で考えるとどうなるでしょうか。

実際のチャートと比較しながら読んで頂けると分かりやすいかと思いますが、「上昇トレンド」の時は、ロング側(陽線)のローソク足の数が多くなり、「下降トレンド」の時は、ショート側(陰線)のローソク足の数が多くなっています。

レンジの時は、それぞれのローソク足が入り乱れていることが分かるかと思います。

 

つまり、陽線が多く(大きく)なってきたら、上昇トレンドであると考え、陰線が多く(大きく)なってきたら、下降トレンドかなという簡易的な相場環境の分析もできるわけです。

 

もう少し踏み込んで考えてみましょう。ローソク足の「実体」がもつ意味です。実体とは、ロウソク足のロウ(ヒゲ以外)の部分です。実は、この実体に注目するとさらに面白いことが分かります。

 

上昇トレンドの頂点付近(上昇する力が落ちてくる)では、ロング側(陽線)のローソク足の実体が小さくなるケースが多いということです。

 

例えば、上昇トレンドの終盤で出てくることが多い「ピンバー」という形は、ロング側が頑張ったものの、ショート側が応戦してレートが戻されたため、実体が戻されヒゲになっている状態(実体がほとんどない)というわけです。

 

ローソク足の「実体の大きさ」というのは、ロングとショートの戦いの結果ともいえます。だから、同じようなヒゲの形をしたローソク足でも、そこまでの流れや表れた位置によって意味合いが全く変わってきます。

 

上昇トレンドが終わる時も下降トレンドが終わる時も同じようなローソク(ロングの実体が小さい)が出るのはそのためです。

つまり、ローソク足の数・実体・ヒゲを分析することで、その場を支配しているのがブル(買い、ロング)側かベア(売り、ショート)側かを判断することができます。

 

ローソク足が読めないと、相場で起きているブル(牛)とベア(熊)の戦いの状況は読めないのです。

 

ちなみに買いのことをブル(牛)、売りのことをベア(熊)と言いますが、これは牛が角で突き上げている様子、熊が上から腕を

振り下ろしている様子をそれぞれ、買いと売りに置き換えた表現として相場の世界では一般的な用語として使われています。

勝ちたいなら長期足から学ぶことが重要

相場から毎月決まった利益を得るのは不可能です。チャートには「ほとんど」再現性がないからです。毎月決まった動きをするのであれば、誰もが簡単に億万長者になれます。

 

「ほとんど再現性が無い」と聞いて、落ち込んだかもしれませんが、この「ほとんど」というのが肝なのです。ご自身でチャートをよく見てください。

 

ある程度の期間(1年程の期間)でチャートをよく見てみると、同じ動きをしているチャートの特長(パターン)に気が付く時があります。実は、そのパターンを発見することが自分の手法の原型となります。自ら気が付いたそのパターンを磨き続けることが、勝ち組トレーダーとして成功するための唯一の道であるといえます。

 

私が長期足トレードをお勧めする理由は何個もありますが、長期足で意識されているレート(価格)は、当然下位のローソク足でも意識されているので、重要なポイントを判断しやすいというメリットがあります。この特徴が長期足になればなるほど分かりやすくなるのです。

 

FXを始めようとする人の多くが、手っ取り早く稼ぎたいと考えてしまうため、短時間足でのスキャルピングやデイトレードのようなトレードスタイルが人気になるんだと思います。逆説的ですが、その結果、ほとんどの人が勝てないというわけです。

 

あなたが、トレードを重ねることよりも目の前のチャートから学ぶことを優先させることができれば、ローソク足の本質に気が付き、ご自身のトレードスタイルを構築できるはずです。

 

結果を焦らずに、目に見えないかもしれませんが、長期足のローソク足を分析することから、相場の本質を学ぶということにまずは注力することが良いのではないでしょうか。

 

では、また次回。

FXで勝てるまでに、どれぐらいの期間が掛かるのか気になる人が多いと思います。

私も勝てるようになるまでは、「FX 勝てるようになる期間」というワードでネット検索をよくしていました。

 

周りにFXを本気で取り組んでいる人もいないし、ネットでも本物のトレーダーと思われる人の記事はなかなか見つからない。いつになったらFXで安定的に稼げるようになるのか?

 

今回は、そのような疑問に対して、私の経験談を書かせていただきます。

安定的に「勝つ」には数年単位での取り組みが必要

いきなり結論ですが、兼業トレーダーだと早い人でも3年以上、ある程度経験値も得た状態ということを考えると6年は掛かると考えた方が良いでしょう。

 

6年?って聞くと非常に長い期間のように感じるかもしれませんが、一般的な企業に入社した社員が、ある程度1人で業務をこなせて、1人前と思われるようになる期間も似たようなものではないでしょうか。

 

私は、1年間を通して勝ち越せて始めて「FXで勝てる」と定義できると考えているので、1、2年程度では、その結果が偶然なのか、優位性があって生まれた結果なのか判断しづらいという要因があるからです。

 

分析&実戦&検証のPDCAサイクル(予習&復習&改善)を回していくための時間を考えると、その程度の期間は最低限必要かなと思います。

 

私のようにFX以外で相場に一切取り組んだことが無い方であれば、手法以前に相場の基礎知識を学ぶだけで1年近く掛かるはずです。相場に勝てるようになるには、(不思議なことに)相場以外にも思考の勉強が必要になります。

 

しかも、単に年数だけ経験値が経過しても意味がありません。相場は、本人が色々と気が付き、自ら成長しなければ何年やっても勝てない世界でもあります。

 

この記事をお読みの方で、既にFXを6年以上やって勝てていないのであればやらないのも1つです。FXに向いていないと思います。

 

私は、本格的に勉強してから半年程経過した頃に急にレベルが上がったと感じています。知識、経験が1つになる瞬間というのもがあるのです。そのような経験を3回ほど感じた時(レベルアップした時)にトータルで負けなくなりました。やっぱり、数年単位の時間を要しています。年間を通して勝てることが「勝てるトレーダー」のスタート地点です。

FXで勝てるまでの道のり

私がFXで勝てるようになるまでに私の歩んだ道のりを書きたいと思います。私はいわゆる相場の世界に入ったのがFXからだったので、株や先物などのことは全く知らない状況でした。

 

なぜFXから始めたのか?と問われれば、やはりサラリーマン兼業トレーダーとしては相場が24時間動いているというところに興味を惹かれたからです。これは、毎朝5分でエントリー判断をして勝てるようになった現時点においても利点だと考えています。

 

相場について何の知識も無いところからのスタートなので、ローソク足の勉強から入門書を買って勉強するレベルでした(理系だったので数字とか分析は得意な方だと自負していますが(笑)。

 

最初は専門的な本では無く、いわゆるFX初心者向け、大衆向けの本でした。今となっては当たり前なんですが、その程度では全く歯がたちませんでした。

 

買ったら価格が下がり、売ったら価格が上がることの繰り返し。チャートの動きが全く分からず、「相場=謎」と言っても過言ではないぐらい何も分かりませんでした。今も、エントリー場面以外はどちらに動く可能性が高いかなんで分かりません(笑)

 

ただ、勉強するうちに相場の世界自体が楽しくなってきたということもあり、どうにかして勝ちたくて、その後も飽きずにパンローリングの本を中心にいわゆる名著と言われているような投資の本を読み漁りました。

 

投資に役立つという観点での一般的な本も含めて、300冊以上は軽く読んでいます。結局、その後も読書にはまり、今では少なくとも週2~3冊程度は読書をする生活になってしまいました(笑)良いことかもしれませんが。

 

思い返せば懐かしいですが、初心者時代は、移動平均線のゴールデンクロスにはロングすれば勝てるなんて知識にも感動していました。あとはMACDを極めるぞ!みたいな感じの時もありました。

 

そんなことでは勝てない(※あくまで私はですが)ということは後になってから分かるんですけどね。当時は必死でした。絶対に相場で成功してやるという気持ち。他にも長期移動平均線の上にローソク足がある時はロング、下にあるときはショートなんてのもありました。

 

「結果的に」は”勝てる時”もあるかもしれないんですけど、私はそれでは”継続して”勝てなかったです。他にもボリンジャーバンドにレートがタッチしたら逆張りなんて知識もありました。

 

このような事を何種類も試しましたが、残念ながら、勝ち続けられる技術を取得することはできませんでした。

 

この頃には、FXで勝ち続けている人がほんとにいるのか?なんて思ったりもしていました。勝つためには何年掛かるのだろう?ってな感じでした。

 

私の周りにはトレードをやっている人がいない(言ってないだけかもしれませんが)ので、結局は独学でなんとかするしかなかったのです。兼業なので生活は掛かっていませんけど。

ローソク足だけでFXは勝てるという記事を読んで

そんな時に、どこかで読んだ記事に次のようなことが書いてありました。

 

チャートにごちゃごちゃとインジケーターを表示させて、パラメーターの数値をどの値にするか検討しているようじゃ勝てない。ローソク足だけで十分勝てるはずだと。

 

これを読んだときに、電撃が走りました(笑)

 

その記事を読んでから、試しにローソク足以外は表示するのを止めてみました。ローソク足の動きだけを追うことにしたのです。それから、相場との向き合い方が変わってきました。

 

その時点でFXを始めてから半年ぐらいは経過していましたが、これが本当のスタートだったのかもしれません。

ローソク足だけのチャートを表示させるようにしたところ、最初は何も分かりませんでした。

 

それまでは、初心者なりに移動平均線やRSI、MACDなんかを表示させ、それを見ながらそれっぽくタイミングを計ってトレードしていたのに、ローソク足だけでどうやってトレードすれば良いのか、、とずっと考えていました。

 

この期間は結構長かったです。半年から1年ぐらいは経過していたと思います。

 

もちろん、チャートを見ていれば意識されているラインがあることは分かります。

 

しかし、チャートには意識されているラインが多すぎるんです。

 

更に、タイムフレーム分析(複数時間足の流れを見た方がよいという考え方)もあるので、水平線ラインは、5分足から週足のラインまであり、チャートは水平線だらけになりました。

 

今度は、水平線が重なっているところは抵抗が強いから逆張りが有効な手法なんてのもあり、ますますローソク足だけのトレードで勝つなんてことが想像できなくなってしまいました。

 

ローソク足だけのチャートにしたにも関わらず、水平線だらけで逆に複雑なチャート画面になってしまっていました。同じような経験をされている方も多いかもしれません。

ローソク足を研究し続けた結果

そんな訓練(という名の試行錯誤)を続けているうちに、効果的な水平線を引く方法に気がつきました。それは、水平線ばかりに気をとられローソク足の本来の動きを理解できていなかったことに起因していたのです。

 

ローソク足の動きってのは、とても(×∞)奥が深いのです。なぜなら、単にローソク足の動きと言っても、ダブルトップやレンジ、ヘッドアンドショルダーなど、様々なバリエーションがありますし、それだけでなくローソク足1本1本の形や動きも非常に重要なことを教えてくれることに気が付いたのです。

 

一番始めに目にしていた「ローソク足」の研究を改めてすることにしました。

言葉のとおり、寝る間も惜しみ、ローソク足とチャートパターンの関係について、フォレックステスターという検証ソフトを使って分析を続けました。この検証期間だけでも半年くらいは経過していました。

 

その後、ふとした瞬間にこの方法であれば勝てるのではないかという考えが頭に浮かびました。これが1つ目の手法の原型になるのですが、この時はとても嬉しかった記憶が残っています。なぜ、手法(チャートのクセ)を思い付いたのかと聞かれれば、寝る

間も惜しんでずっと相場の勉強をしていたからだと断言できます。

 

この時に相場の世界は、勉強しなければ絶対に勝てないんだということを理解しました。チャートを眺め、気ままにトレードしているだけでは絶対に勝てるようになりません。

 

冗談のようですが、夢にまでチャートが出てくるほどでした(笑)その手法を生み出して以来、四半期単位ではほぼ負けることがなくなりました。

 

そこから、その手法を実践トレードで試しながら検証を繰り返し、ついには安定的に勝てるようになりました。その時には、水平線すら引かなくても勝てるようになりました。

 

FXをシンプルに考える

FXでどうしても勝ちたくて、知識を吸収した結果、自分でトレードを難しくしてしまったことに勝てるにようになってから気がつきました。

 

ほとんどの人は相場というものがローソク足だけの方が勝ちやすいという真実に気が付かず自ら難しくしてしまい退場していくのだと思います。インジケーターでごちゃごちゃしてないチャートこそが勝つために必要な情報なのですが、ほとんどの人が気が付けないんです。

 

FXにはシンプルさが必須なのです。

あなたは負けてもFXが好きですか?

この質問に素直に頷ける方は、今後勝てるようになる可能性があります。大いにFXと向き合ってください。

FXを儲かるからとか小銭稼ぎのためにやるのであれば、止めた方が身のためです。

 

そんなに甘い世界じゃありません。別の副業をおすすめします。

 

お金じゃなく、FXが好きだから続けるという意識が心の底から無いと上達する前にやめてしまうでしょう。

FXで勝ち続けられるところまで行くのは簡単ではないです。FXのことを好きじゃないと絶対に続けられません。お金じゃないんです。

 

相場に向き合い自分を成長させてもらう、自分と「相」対する「場」なんです。

 

FXで勝つまでには長い期間を要しますが、その壁を乗り越えた時に得られる様々な恩恵を知る人が少しでも多くなってくれれば良いなと思います。

 

では、また次回。

不器用な私。


細かい作業はできません。


でも、”カスタム”という響きに憧れがあります。


人生は、ほとんどカスタムせずに来たけれど、トイガンだけはカスタムを。いや、FXとトイガンはカスタムを。


カスタム人生 万歳!!

カスタム人生 万歳!!


会社の歯車にすらなってないなんて、認めねーぞ!


ということで、先日届いた東京マルイのHI-CAPA5.1 GOLD MACHIのインナーバレル、リコイルスプリング、スプリングガイドを交換していきます!


↓今回カスタムするトイガンです。そのままでも高性能。カッコ良い!!


↓安定のlaylax(ライラクス)製品。どんな効果があるのか楽しみ。

メインはインナーバレルだけど、リコイルスプリングとガイドも交換。


あまり詳しくないので詳細の効果は分からないけど、命中率アップとリコイル(トイガンを撃った時の反動)が大きくなるのと、ゴールドパーツによるドレスアップという感じです。


早速、カスタム開始!


インナーバレルのところまで、バラしていきます。

構造はシンプルなので、初めてでも問題ないです


↓上が純正、下が交換部品


↓インナーバレルを取り出します。



↓インナーバレルは、純正がゴールドで、交換部品がシルバー笑。


交換したら、逆の手順で組み立てて、カスタム完了。作業時間は15分くらいですかね。


で、交換して撃ったところ、命中率も良くなったけど、リコイルが最高でした。

反動がすごい気持ち良い。


これぞ、大人の遊び。


クールな遊び。


飲み会で愚痴を吐き合うようなしょーもない時間を過ごすなら、トイガンライフ。おすすめです。


マガジン系のカスタムもする予定なので、更なる進化が楽しみ。


日々のサラリーマン生活のストレスをBB弾で癒やす。


明日もがんばろ。


では、また次回。