人生最高のモテ期と家族は笑っておりますが
休日返上で働いていた夫の代休が取れ
久しぶりにそろってお出かけできました
まずは上野の美術館
東京都美術館の
ウスター美術館所蔵のアメリカ印象派の作品展
日本初公開の作品が多数ということで
なじみのない作品多数
会期半ば平日にもかかわらず激混みです
興味深かったのは
ウスター美術館がフランスの
デュラン・リュエル画廊から
水蓮の連作を購入した時の書簡
まずは目録を送ってもらい
1点の購入を決めるも絞り切れず
画廊からは2点送付
美術館価格なので価格は秘密にしてねと注意書き
美術館側は届く前に2点の購入を決めるも
1点は即支払えるけど
もう1点は支払い猶予をお願いしてたり
今買わなきゃもう買えないの
ドキドキのやり取りが面白かったです
そして最近には珍しく
フォトスポットのみで撮影可の絵画が
1枚もありませんでした
アメリカ印象派というのはこんな感じという
発見はありましたが印象派の代表
ルノワールの描く薔薇色のほっぺやお尻が
大好きなのですがあんまりなかったなぁ~と
ちょっと残念
台東区の下町民俗資料館「旧吉田屋酒店」などを
見学して帰路
初めてみる「一斗瓶」なるなる~
一升瓶がこんなに小さい
散策に上野谷中あたりは風情があって面白い
焼き鳥屋さんで早めの夕食
出口の展覧会グッズでは
ウスター展のウスターソースを記念に購入
フェイラーのハンカチやサブレミシェルのサブレ缶は
売り切れていました
シャレのきいた展覧会グッズで〆ました
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