先日サロンで教えていただいた細方眼のあずま袋
ラトビアの技法や細方眼など
テクニック満載です
使用可能な実物サイズでとりかかりましたが
ふと気が変わって
ティーコゼーになりました
ティーポットカバー、ティーコージーとか
色々と名称はあるようですが
ティーポットを覆って紅茶の冷めるのを
防いでくれるアイテムです
素材にもよると思いますが
5度ほども違うのだそうですよ
ラトビアの技法を使った編みだし部分は
あと付けでフリルに
本体は細方眼ではなくよね編みで編みました
よね編みの方が
白と紺のコントラストが際立って見えます
バッグに比べると編む分量はかなり少なめ
家にある資材を使っての飾り付けが
ただただ楽しい
小さなお花を色々と編んだり
巻きだまを作ったり
時間がトケマス
こういう時に役に立つので
少しの残り糸も捨てられないのです
ちょっとした実用と
手づくりを含めての温かみ
作って楽しい使ってうれしい
お教室の空き状況、お問い合わせお申込みは
こちらから↓
お申込み/お問い合わせ
LINEからもお問い合わせください↓
ランキングに参加しています。
ポチッとお願いします。