Best Business Practice というリストを作りました。
さて、このPracticeという単語ですが、中学の英語の授業なんかで最初に習うときは、練習なんて訳語をまず当てますよね。でも、例えば運動部の練習なんて時は、むしろTrainingで済ませることのほうが多い。一番Practiceという言葉を聞くのは、たとえばお医者さんとか弁護士さんとか、こちらでProfessional と呼ばれる人たちが自分の仕事をMy practiceなんて呼ぶ時です。Professional というのは基本専門家とみなされる人たちで、4年生大学卒業後にさらに、Professional School(Law school, Medical school, 広義ではMBAのこの中に入ります。最初から会社経営のプロとなるための学校という意味で。)で、そうやって身に着けた専門知識を実行に移すという意味で、Practice,実践みたいな意味合いになるのですね。それと同じぐらい、特に何らかの形でクライアントさん相手の仕事の場合、’Best Business Practice'という表現を良くするのです。これはビジネス慣行なんて訳されることが多いけど、それだけじゃこの言葉の大事さが伝わらない。Bestというぐらいだから、’こうするべき、こうするのが一番いい、これが大切’というニュアンスが込められている。そして、Habitに比べると、もう少し戦略レベルの反映が強い。(ここは、Strategic 対Tacticalですね。)Business Planの内容そのものは明日に回し、今年自分の大きな気づきとして、私なりのBest Business PracticeのリストをPlanにたしたので、これ少し説明します。Best,といまさら言うのですから、とうぜん今やっていることがだめなのです。わかりやすく、そしてあとでさらに足しやすいように、エクセルで簡単なTableをつくりました。コラムは二つ、まあ、Before & After,またはCurrent&Futureってとこです。’Current Sub-par Business practice'と’New Business practice in 2018'もちろん、すぐ適応できるものは2018年を待ちませんが。なるべく漏らさないように、カテゴリー分けもしました。1.Financial Planのプロセス2.Implementation, 完成したプランの内容を実行に移す。まあ、ふつうセールスがここにきます。3.Prudentialが課す、数々のトレーニング。PalmというWeb Baseのシステムを使ってコースを消化します。4.LicenseやCFPを維持するためのCEを満たすコース消化。これが結構たいへんです。こちらは基本自分でお金を払って外部のサービスを利用します。ものによっては、投資商品のセールスさんが、無料CEをくれる’セミナー’を開いてくれることもあります。5.Client Link。これはいわゆるCRS,アメリカ最大のSales Forceのシステムがベースのクライアント管理システムです。いまはこのシステムにACSEという、巨大なコンプライアンスシステムが組み込まれ、もはやこれ抜きに適当に仕事をこなしていくことが不可能になりました。6.Agency Wide Training 、飯付きで、大体年数回行われる、ほぼ参加を義務付けられたまあ、セールス力を上げるためのMeetingですね。あまり個人的には性に合いませんが、さすがPrudential,行くと一つや二つは結構重要な情報があるので、我慢して参加。カテゴリーごとにとりあえず、思いついた形で書き出し、それをどう変えたいかをBest Practiceとして隣に書き出していくのです。こんなことを始めたのは、つくづく事務関係の非能率がひどいと、このてんぱった2週間半に思ったからなのですが、果たして今書きだしてあるものを読み返すと、つくづくパターンが限られてます。基本パターンは二つ、一つは’すぐやるべきこと’を’先延ばしにし’、後で余計に時間がかかったり、間違えたり、忘れたりして、未来に過大なロスを生む。これは、Input系がほとんどです。短いものはほんの5分、長いものでもすぐやると30分で済むのを、先延ばしにするので、その倍、あるいは倍以上の時間をかけてしまっている。もう一つは、やらなければならないことが分かっていて、少し時間がかかることを、いつやるべきかプランを立てていない。で、ぎりぎりになって、締め切りがあるので、ほかにもやらなければならないことがあるのに、時間を取られてしまう。正直、この手の話は佐々木さんのタスク管理の本を読んで、すごくわかっていたはずなのに、何か決定的なとこで見えてなかったのですね。この後もう少し暇になったら、(来週の後半から年明けまでは、お客さんのほとんどは会えませんから。)リストの内容ももう少し細かくしようと思ってます。でも、これってつくづく大きな気づきでした。