2月になりましたね

昨日から今日に掛けてはこちらでは雪の予報でしたが

こちらは降らなかったようです。

 

2019年レギュラーシーズン開幕まであと一月となりました。

先月はふりかえりまくりまして、例年のふりかえるシリーズの数を超えてしまいましたね

もちろん、今月もふりかえりますが

今月はもう少し何か、そろそろ姿をみせてくれないかな

と思ったりしています。

 

さて、本日は、ふりかえるシリーズではなく

 

 

ほとんど昆虫の姿を見ることが出来ない

この時期だからこそ書ける

 

超自己満足記事。「オールスターズシリーズ」

通常の記事は1種1記事ですが

たまにはドーンと並べてみると

中々見応えがあるものです

 

一昨年作成し、昨年は差し替え、追加をして

さらに今年も手を加えました

改訂版2019です、

 

シブイロカヤキリの♂やオナガササキリの♂などを新たに追加しました。

 

長く読者でいて下さっている皆様はご存じかと思いますが

私が一番好きな昆虫はバッタ、キリギリスの仲間でございます。

 

このページを完璧な自己満足のキリギリスのページにしようと毎年改訂していきます

 

では、ご覧下さい。

 

 

■ヒガシキリギリス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ヒメギス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・翅長タイプ

 

 

 

 

黒い小型のキリギリスの仲間です

田んぼの周りなどの湿った場所によくいますね

翅の短いタイプと長いタイプがいます

 

 

 

 

■コバネヒメギス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒメギスに似ていますが、やや乾燥した場所にいます

コバネと付いているだけあって翅が非常に小さく、これで成虫です

小さい声でチッチィと鳴きます

腹の部分が少し緑色をしています

 

■ヤブキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

メスの前で必死に鳴くオス。手前が♀ 後ろが♂

 

 

3月の終わり頃から幼体が姿を現し、近所では一番早く出てくる

キリギリスの仲間です。6月下旬あたりから成虫が見られます

 

 

■ウマオイ

 

 

 

 

ヤブキリに似ていますが、やや小さく、目に模様が被っているところで見分けが付きます

成虫が出てくるのが8月くらいで丁度ヤブキリの鳴き声がしなくなる頃なので

時期からも分かりますね。夜スイーチョンと鳴くので、地域によってはスイッチョ呼ばれたりします。生息している場所から、ハヤシノウマオイ、ハタケノウマオイの2種に分けれていますが外見からは分からないようです。夜行性で完全肉食です。

 

 

 

■クビキリギス

 

 

 

 

 

 

 

 

秋に成虫になり、成虫で越冬し翌年に産卵をする長寿なキリギリスの仲間です

鳴く時期も秋では鳴く、越冬後の初夏に鳴いています

口の部分が赤く、子供の頃は、血吸いバッタと呼んでたりしましたね

 

 

■シブイロカヤキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クビキリギス同様、秋に成虫になり越冬します

褐色タイプのみで、昼間は写真のように脚を伸ばしてじっとしているので

色が色だけに中々見つかりませんね

 

■クサキリ

 

 緑タイプ

 

 

 

・♂褐色タイプ

 

 

 

 

・♀

 

 

クビキリギスに似ていて、よくみると頭の尖り具合がややゆるやかですかね

成虫は8月あたりから見られます。ヒガシキリギリスが生息している場所

に一緒に複数いたので、海岸部や乾燥している場所にいる傾向なのかもしれません

 

 

■ヒサゴクサキリ

 

 

 

シブイロカヤキリに似ていて間違えられやすいようですが、私も間違えました

よくみると全然形が違いますね

笹藪などに生息していて、少なく絶滅危惧種だそうです。

 

 

■ササキリ

 

 

 

 

 

 

 

その名の通り、笹藪にいる小さなキリギリスの仲間です

実際見ると、緑と黒で綺麗ですね

 

 

■ホシササキリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

草むらなどにいて、初夏と秋で2回発生します

一番身近にいる種だったりします

 

■オナガササキリ

 

 

 

 

 

 

上のホシササキリに似ていますが、本種の方が一回りほど大きくて

♀は圧倒的に長い産卵管があります。

 

 

 

■ウスイロササキリ

 

・♂

 

 

・♀

 

 

ホシササキリと同じ場所にいて発生時期も同じで混在しています

似ているのでわかりにくいですが、触角がやや赤いのと

ホシササキリより若干大きいので見分けがつきますが

こちらの方がやや少ないですね。

 

以上、今年はなんとかまた、種類を増やしたいですね

頑張ります

 

 

 


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