最近以前にも増してAIを使うことが多くなっています。
使っているのは当初chatGPTだけだったのですが、最近はMicrosoftのCopilotも使うようになってきました。
ChatGPT5が5時間に数回の質問しかできないので、Copilotも使うようになったのです。
Copilotは使う前は不安があったのですが、結構レベル的にchatGPT5と同じぐらいの回答を作ってくれるようでやや不安は解消されました。
先月くらいにYouTubeの8K動画について相談しました。
8K動画をどうやって8Kテレビで安定して 再生するかと言うことで、まずchatGPT5に相談しました。
と言うのも8K動画を普通に再生すると8K動画の場合、コマ送りのようなカクカクする動きになったり、途中で止まってカーソルがくるくる回るといった状態によくなるので、それを防ぐために何か方法がないかとAIに相談したわけです。
そうするとchatGPT5は僕の知らないソフトを提案してくれました。
それはMPVNETというものでした。
その設定方法は結構複雑で、AIの言うままに設定ファイルを書くという手間はありましたが、YouTubeの8K動画のURLをそのソフトに貼り付けると安定して8K動画を再生してくれるという優れものです。
これでもまだ不安がないことはないのですが、まあまあ安定して止まることなく再生できるようになりました。
ところがある日、テレビに一瞬出るパソコンからの解像度表示が4Kであることに気が付きました。
パソコンのシステムで調べると、パソコン自体のテレビへの信号の解像度が最高4Kになっていることがわかりました。
それでchatGPT5はその時制限がかかっていて相談できなかったので、Copilotの方に相談しました。
そうするとグラフィックボードやパソコン自体の性能、それからテレビの性能とかの話も出てきましたが、それぞれの機器の性能を伝えると、間違いなくどれも8Kに対応していると言います。
そしてCopilotは中国製の接続ケーブルがダメなのではないかと言うことになりました。
そしてその中国製のケーブルを実績のある性能の良いものに替える事を提案し、実際にある製品の型番を教えてくれました。
少し間違った情報が最初ありましたが、それを指摘すると正しい製品名を教えてくれました。
そういう間違いもあるのですが、知識は豊富なようです。
それで日本にも支社のあるオランダ製のケーブルをアマゾンで注文しました。
その日のうちに配達され、すぐにケーブルを変えると間違いなく4Kから8K信号に変わりました。
やはり中国製のケーブルの表示が誇大広告のようでした。
8K以外は問題ないので技術力の限界なのかもしれません。
CopilotもchatGPT5と同じくらいの知識があるなと思いました。
そして一番感心したのはAIと言うと、過去に学習させた情報を元にすべてを組み上げるのかなと思っていましたが、そうではなく現在の動画などを参照することもできることです。
例えばYoutubeの動画のURLを指定すると、その動画の内容をほぼ一瞬で読み取って参照し 、そしてそれを資料としてくれます。
一瞬で動画を読み取るのは、人間のように 動画を実際に早送りで見たりせず、 詳しいことはわかりませんが、内容を色々な方法で読み取っているとCopilot自身が答えていました。
ただ残念なことはCopilotの方はケーブルの型番について最初言ったことに誤情報があったことです。一つのケーブルの型番を提案したのですが、それをネットで調べてみると、8Kには対応してないケーブルでした。
しかもそれをCopilotに突きつけると、しれっと、「そのケーブル8Kに対応していませんね。気を付けないと8Kと間違います」と言い、型番の違ったケーブルを提案してくるのです。
そこに悪いことをしたなとか、ごめんなさいとかいう雰囲気はまったくありません。 この辺りは以前のモデルchatGPT4でよく経験した嘘とまったく同じような感じでした。
chatGPT4と違ってchatGPT5は嘘はないとしばらく安心していましたが、MPVNETの設定方法で嘘をついたことがあります。
やはり、謝罪しなければならないという概念はないようです。
そこを除くと最近のAI、特にchatGPT5とCopilotはかなりの実力を持っているようです。
他のAIもかなりの実力があるのでしょうが、対話型で使いやすいのは今のところこの二つです。
新しい動画を一瞬で読み取ってしまうなど、これは考えてみるとかなりすごい能力で、もし彼らが人間の敵にまわったら恐ろしいことになりそうです。この先、その辺りを全世界の人々がしっかり考慮に入れ開発すべきだと思います。
