リビングに黄金に輝く箱がありました。
おぉ、巨大豪華版のユンケルではないか！？
これまでに最高３千円のユンケルを飲んだことはありますが、
箱はもっと小さくてこれより地味でした。
中身、期待できそぉ。
箱から中身を取り出しました。
香水でした。
男子向けではなくて女子向けか・・・
確かに香りも女子向けのもの。
奥様曰く、「数年前の香水だけど消費期限ある？」 だって！
箱のデザインも現在のものと微妙に異なる感じだし～。
「腐るものではないし、使えるのでは！？」 と面倒と思いながらも答えました。
そういえば、部屋の中や冷蔵庫には賞味期限が切れたものが
沢山あるので、今度、チェックしてコッソリ捨ててやろう。