「運」はある。
私はそう信じています。
もちろん、運の良い方
運の悪い方の両方いますね。
でも、でもですよ、
運が悪かったと自分では思っている人でも
合格する方はいるんです。
どんなに運の良い方でも、
筆記試験前に論文問題を4題予想して、
知識問題2問題、応用問題1問題、
課題解決問題1問題が全問題当たった!
という方はいないはずです。
運が良い方でも自分の答えられる問題が、
何とか解答を書ける程度ではないですか?
運が良いとはその程度のものです。
でも、「何とか書ける問題が出題された」
ということは、「何とか書ける程度の
勉強をしてきた」ということです。
ほとんどの合格者は、まったく予想問題と
出題問題が違っていて、何とか用紙のマス目を
埋めたけど自信も手ごたえもなかったのです。
でもね、マス目を埋められる人は日頃から、
仕事の中で問題意識をもって課題に取り組み、
手書きで論文を書いている人なのです。
そして、合格を知って「運が良かった」
「タナボタでした」と言います。
でも、ぼくは知っています。
合格者は、棚の下で牡丹餅が落ちてくるのを
ただ待っているわけではないのです。
牡丹餅が落ちてくるように、棚にせっせと
牡丹餅をのせているのです。
またどこから牡丹餅が落ちてきても受け取れる
ようにグローブを用意しているのです。
予想問題が外れても、論文の書き方を
自分のものにしていて、自分の持っている知識や
考え方をしぼりだして論文を書いているのです。
結果として「運がいい人」は、運がよくなる過程を
ちゃんとやってきた人なのです。
勉強すればするほど、運が良くなり
合格する確立が高くなっていくんですね。
合格の自信がなく「運が悪い」と思っているけど、
しっかり勉強した人には、
必ず「運」が味方してくれます。
私はそう信じています。