択一と論文のためにノートを作ることが
効果があります。
ノートを作るのはすべてを
暗記するためではありません。
頭の中の知識を整理整頓するためです。
ノートを作ることで頭の中を整理する。
必要な知識と不必要な知識を明確にし、
不必要な知識を捨てるのです。
捨てるといっても頭の中に
すでにあることも多いので、
しっかりと意識するといってもいいですね。
「この知識は技術士二次試験に必要だ」
「この知識は二次試験にはいらない」
とはっきり区別するということです。
そうすることで、あなたに足りなくて
覚えたりしなければいけないことを
最低限にするということです。
脳の負担を軽くしてやるのです。
ノートを作ることで頭の中を整頓する
すでに頭にある必要な知識同士や
新しく覚えなければいけない知識を
決まった引き出しに入れてるのです。
そして、お互いの引き出しについて
関連付けておくのです。
ある引出しをあけると関連のある引出しまで
芋づる式にドンドン開いていくということです。
ノートを作るということは、
ファイリングに似ているのです。
何かわからないことがあると、
あなたは調べて紙に書いていきます。
紙に書いたものをテーマ別やアイウエオ順
などの決められたファイルに入れて、
決められた棚にファイルを並べていくのと
同じです。
あなたが択一で正解を選べないかったり、
ひとつに絞れないのは、頭の中の知識が
バラバラで正解を見つけることが
できないからです。
あなたが論文で書いてる途中で
手が止まるのは、
断片的な知識しかないから、次に書くことを
思い出すことができないからです。
択一にしろ論文にしろ合格するためには、
頭の中の整理整頓が必要で、具体的には
ノートを作ることをオススメします。



