はい、はい、はい・・・みなさ〜ん、ご無沙汰、ご無沙汰・・・<(_ _)>
中々アップ出来なくて申し訳ありませんが「風の向くまま気の向くままに」というように皆さんが小太郎を忘れない程度になんとかアップしていきます。
さて、今回は小太郎が懺悔する場所ですよ・・・(笑)
その場所とは・・・
ここです・・・なんのこっちゃと思うでしょ・・・これをご覧なはれ・・・

厳律シトー会天使の聖母トラピスチヌ修道院
函館山と中心市街地を挟んで対面する高台に、ひっそりとたたずんでいる女子修道院なんです。トラピストクッキーで有名なトラピスト修道院(女人禁制)とは違いますからあしからず。

開門時間はシーズン通じて一緒ですが閉門時間は夏季、冬季違いますのでご注意を・・・
さて、門を潜りましょうか・・・


門はレンガ積みの現代風になっていますね
まずは門を潜ると初めに目にするのは・・・

聖ミカエル

悪魔が神に反逆したとき、「ミ・カ・エル」(ヘブライ語で「神のように振舞うのは誰か」という意味)と叫びながらこれを悪魔を破り、神に忠誠を尽くしました。
日本にキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルは聖ミカエルを日本の保護者と定めたんです。

我々も悪魔の誘いに負けることなく、日々正しく生きるよう聖ミカエルの保護を求めて祈りましょう
とは言え悪魔のささやきはいつも隣り合わせなので・・・(笑)
更に歩きますと右側に

資料館兼売店
厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている姿を実際に見ることはできないので修道女の日々の生活や歴史を紹介している資料館と添加物を使用しない修道女の手作りのお菓子や装飾品を販売しています。ここではマダレが有名かな・・・
そして左側には

旅人の聖堂


修道院の庭を訪れてお祈りをしたい方のために二千年の大聖年を記念して建造されたそうなんです。
修道院の聖堂には入る事は出来ないのでここで小太郎は懺悔・・・
観光の方は何故かここの聖堂をスルーしていました。残念ながら中は撮影禁止なので外からアップで・・素晴らしい造りなんですよ。素朴なんですけれど落ち着く空間でした。
さぁさぁ先に進みましょう

両手を広げて出迎えてくれている方・・・


慈しみの聖母マリア
聖母マリアは、カトリック教会用語でイエス・キリスト(ナザレのイエス)の母。
聖母マリアが両手を広げて迎えてくれています。このマリア像は皆を助けるために両手を広げてまってくださっているんです。

聖母マリア像の下には
やさしき み母よ
みあとを したう
か弱き この身を
みちびき たまえ
(聖ベルナルドの祈り)

更に階段を登って行きますと・・・洞窟の中に・・・

「ルルドの聖母マリア像」洞窟
ルルドは、フランスの南西、スペインとの国境近くのピレネー山脈の奥地にある町です。1858年2月11日から7月16日、マッサビエルの洞窟でキリストの母 聖母マリアがベルナデッタという少女に18回に渡って現れ、世界の人々の改心のため、また世界平和のため、ロザリオの祈りを唱えるよう勧められたそうなのです。

出現の証として湧き出た水を飲み、またその水に身を浸した人たちの中で、不治の病が完治するという奇跡が起こったそうなんです。今日も全世界から巡礼に訪れる人たちが多くいるそうで(カトリック教会は厳正な調査を行い、1862年公式にその事実を認め、その地に聖堂を建て参詣を許可しました。)現在、ルルドが国際的な巡礼地となっているそんですよ。その洞窟を模して造られたんですね。
さて、一番上の修道院の前まで来ました。そこには・・・

リジューの聖テレジア
リジューのテレーズ(1873年1月2日-1897年9月30日)19世紀フランスのカルメル会修道女。本名はマリー・フランソワーズ・テレーズ・マルタン。修道名は「幼きイエスのテレーズ」。カトリック教会の聖人にして33人の教会博士の一人。若くして世を去ったが、その著作は今日でも世界中で広く読まれ、日本でも人気のある聖人の一人なのです。記念日は10月1日。リジューのテレジア、幼きイエスのテレーズ(テレジア)、小さき花のテレジアなどとも呼ばれているんです。

リジューのテレーズ
教会博士は、キリスト教ローマ・カトリック教会において、聖人の中でも特に学識に優れ、信仰理解に置いて偉大な業績を残した人に贈られる称号。1997年にヨハネ・パウロ2世によって贈られたリジュ―のテレズ(幼きイエスの聖テレジア)なんです。24歳で亡くなった彼女は最年少の教会博士でもあるのですよ!
テレーズは無くなる際「もうくるしむことが出来なくなりました。苦しみはすべて、私にとって甘美なものですから」と語ったと伝えられています。

「天使の聖母トラピスチヌ修道院(通称・天使園)」は、1898年(明治31年)、フランスから派遣された8人の修道女によって創立された、日本最初の女子観想修道院です。

一般人が入れるのはこの修道院の前庭まで。この先は厳格な戒律のもとで修道女が祈りと労働を中心とした自給自足の生活を送っている世界で入る事は出来ないのです。修道女とは出会うことはありません。

この一番上の庭からの眺めも清々しいですよ
ここからは資料の受け売り・・・
世から離れて囲いの中で生きる理由
それは、世から逃げるためや自分の慰めのためではなく、世界の創り主である神の眼差しによって、世を見つめ直すために、神の眼差しを学ぶためなのです。単なる憧れや、厭世、人間関係からの逃避といった、一時的な感情のままに入会を希望しても、許可されません。修道院は、ある程度世間一般の生き方や価値観から離れて、神の価値観、神の愛を学ぶ学校のですね。
それは、世から逃げるためや自分の慰めのためではなく、世界の創り主である神の眼差しによって、世を見つめ直すために、神の眼差しを学ぶためなのです。単なる憧れや、厭世、人間関係からの逃避といった、一時的な感情のままに入会を希望しても、許可されません。修道院は、ある程度世間一般の生き方や価値観から離れて、神の価値観、神の愛を学ぶ学校のですね。
是非、伺ってみてください
トラピスチヌ修道院 |
| エリア | 湯の川エリア |
| 所在地 | 函館市上湯川町346 |
| 問合せ先 | トラピスチヌ修道院売店 |
| 電話番号 | 0138-57-3331 |
| 開館時間 | 8:00~17:00(夏期)、8:00~16:30(冬期) |
| 休館日 | 12月30日~1月2日 |
| アクセス | 「トラピスチヌ入口」バス停 下車 徒歩10分 |
| 駐車場 | 有(市民の森駐車場) |
| 料金 | 無料 |