こんにちは!
現代および近未来の主要人物は特技の人である必要はない。
極言するなら人間の器量としては凡人でもよいのだ。
世に尽くす誠意と熱情があればそれで十分である。
谷沢永一/文芸評論家
(保守の代表的論客)
谷沢永一のベストセラー『人間通』(新潮社)の書き出しである。
谷沢の定義によると、「他人の気持ちを的確に理解できる人を人間通」とする。
そして、こうした人間通を身近に見出せることは幸福の最たるものであると言う。
なぜなら、「人間は最終的にとことんのところ何を欲しているのか。それは世に理解されることであり世に認められることであるからだ。
だから、こうした人間通、すなわち他人の気持ちを的確に理解できる人が、社会の力になっていくのである。
自分をわかってくれる人、的確に評価してくれる人がいれば、皆が頑張っていくからだ。
では他人の気持ちを的確に理解できるようになるにはどうすればよいのか。
それは「世に尽くす誠意と熱情」を持つようにするのだ。
資源もない日本が発展したのは、このような誠意と熱情の人間通が多くいるからであるといえよう。
以上
凄く深い内容でした。やはり人は人に認めてもらいたい!理解して欲しい!そんな欲望が高いな~と感じました。
自分は理解してもらう側ではなく、理解する側にならないといけないと思うので、
少しずつですが、皆の気持ちを理解できるように、日頃から上申していきます。
「努力無くして成果なし」ヒーロー