先週せっちゃんが図書館で借りてきてくれた。
中島章作「うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電」(小峰書店、1987)
電車の絵に夢中なり、何度も読んでくれとせがむ。ただストーリーにはまったく興味がなく、ただページをめくって電車を眺めていたいだけ。踏み切りで「カンカンカンカン」と言うと真似っこ。
うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電 (のりものえほん)/中島 章作
¥1,155
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長野ヒデ子「ぷっぷー ぶっぶー」(ポプラ社、2008)
ぷっぷーぶっぶー (長野ヒデ子わんわんえほん)/長野 ヒデ子
¥1,050
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柳原良平「かおかおどんなかお」(こぐま社、1988)
泣き顔や笑い顔を指差しながらやって見せると真似をする。何度も読めばもっとやってくれるかな。
かお かお どんなかお/柳原 良平
¥840
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長谷川摂子、柳生弦一郎「くらいくらい」(福音館書店、2006)
電気をつけたり消したり、絵のスイッチを指でトントン叩く。誰が隠れているかには興味がないみたい。
くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん)/はせがわ せつこ
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