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2009年3月生まれの息子が図書館で借りた本の記録

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急に絵本に目覚めたようで、何度も繰り返し読んでほしいとせがむ。
放っておくと、ひとりで何かしら声を出してページをめくっている。2歳6ヶ月、ことばの成長を実感する。

いちばんでんしゃの しゃしょうさん (福音館の科学シリーズ)/たけむらせんじ

¥1,365
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おばけパーティ/ジャック デュケノワ

¥1,470
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三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)/著者不明

¥1,155
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ねずみのかいすいよく (7つごねずみ)/山下 明生

¥840
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むしむしでんしゃ (絵本・こどものひろば)/内田 麟太郎

¥1,365
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どんぐりむらのぱんやさん (どんぐりむらシリーズ)/なかやみわ

¥1,260
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おばけのコンサート (幼児絵本シリーズ)/たむら しげる

¥840
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こどものとも年少版354号(2006年9月号)
さかなまちいき でんしゃ/いぬいちえ文 /にしむらしげお絵

曇って肌寒い日は外出がおっくうになる。
なかなか昼寝から目覚めない息子を連れて、日が傾き始めてからの散歩が日課になってしまった。

カサカサ落ち葉を踏んだり蹴ったり、拾ってくるくる指先でまわしたり、なかなか図書館に着かない。

とよたかずひこ「さんりんしゃにのって」(アリス館、1998)
せっちゃんが借りてきてくれて、何度も読んでもらううちにお気に入りになった「でんしゃにのって」の作者の絵本。うららちゃんののりものえほんシリーズ。

さんりんしゃにのって (うららちゃんののりものえほん)/とよた かずひこ

¥1,365
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とよたかずひこ「ボートにのって」(アリス館、1997)
ボートにのって (うららちゃんののりものえほん)/とよた かずひこ

¥1,365
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まつおかたつひで「ぴょーん」(ポプラ社、2000)
ぴょーん (はじめてのぼうけん (1))/まつおか たつひで

¥819
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ディック・ブルーナ/石井桃子訳「きいろいことり」(福音館書店、1964)
図書館のカウンターに本を持っていくときになぜか手に持っていた本。
きいろいことり (子どもがはじめてであう絵本)/ディック・ブルーナ

¥735
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まだはやいかなあ。でも、大人のはさみを使いたそうにしているからなあ。と悩んでいたところに、生協で売っていたので、早速購入。

アンパンマン はじめてのはさみ(サンスター文具株式会社)
指がまだうまく入れられず、また動かせず、格闘しているが、新聞や広告を切って見せると大興奮。指は切れそうにないので、触らせても平気だし、とりあえず買って良かった。
アンパンマンはじめてのはさみマイファーストセイカ

¥454
楽天

天気が良かったので、土曜日に市の中央図書館へ。
パン屋さんでベーグルを買って、いつも遊ぶ公園をとおり、お寺にお参りして、マクロビのお店でランチを食べた。
写真がないのが残念。ミラーレスとはいえ、一眼は重い・・・。

歩いた距離6.7キロ。歩いた時間6時間(昼食・夕食・買い物時間等含む)

林明子「おつきさまこんばんは」(福音館書店、1986)
1才すぎてから何度か借りている本。本物の月を認識する前に読んでいるはず。
特に興味を示したわけではないが、本物の月を見ながら、この本を暗唱すると聞き入っていた。
「the moon」とも教えたので、最近月をみると、「むー」と言うようになった。かつては「おつきさま」と言わないと指差さなかったのに・・・。
おつきさまこんばんは (福音館 あかちゃんの絵本)/林 明子

¥735
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渡辺茂男、山本忠敬「パトカーぱとくん」(福音館書店、1969)
パトカーには関心を示すものの、ストーリーを追うことはできず、パラパラめくってすぐ飽きてしまった。まだ難しかったか。
パトカーぱとくん (こどものともコレクション2009)/渡辺 茂男

¥840
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井上洋介「でんしゃえほん」(ビリケン出版、2000)
いろんな形でいろんな機能の電車がたくさん出てくる本。読むと一応見ているものの、変形する電車はちょっと早かったか。
でんしゃえほん/井上 洋介

¥1,680
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先週せっちゃんが図書館で借りてきてくれた。


中島章作「うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電」(小峰書店、1987)
電車の絵に夢中なり、何度も読んでくれとせがむ。ただストーリーにはまったく興味がなく、ただページをめくって電車を眺めていたいだけ。踏み切りで「カンカンカンカン」と言うと真似っこ。
うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電 (のりものえほん)/中島 章作

¥1,155
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長野ヒデ子「ぷっぷー ぶっぶー」(ポプラ社、2008)
ぷっぷーぶっぶー (長野ヒデ子わんわんえほん)/長野 ヒデ子

¥1,050
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柳原良平「かおかおどんなかお」(こぐま社、1988)
泣き顔や笑い顔を指差しながらやって見せると真似をする。何度も読めばもっとやってくれるかな。
かお かお どんなかお/柳原 良平

¥840
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長谷川摂子、柳生弦一郎「くらいくらい」(福音館書店、2006)
電気をつけたり消したり、絵のスイッチを指でトントン叩く。誰が隠れているかには興味がないみたい。
くらい くらい (福音館あかちゃんの絵本―おでかけばいばいのほん)/はせがわ せつこ

¥840
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最近どんぐりをたくさん拾ったので、それに関連する本を2冊。

榎本功、「どんぐりのき」(世界文化社、2005)
 「あーっ!」と声を出して、表紙のどんぐりを指差す。4ページ目の落ち葉の中にあるどんぐりを見つけてうれしそうに教えてくれた。が、それ以降は興味をうしなってしまった。さすがにどんぐりからどうやって根や芽がでるのかはちょっとむつかしかったか。
どんぐりの き (ふしぎだな?ブック)/榎本 功

¥1,050
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いわさゆうこ、大滝玲子、「どんぐりノート」(文化出版局、1995)
ひろってうれしい知ってたのしいどんぐりノート/いわさ ゆうこ

¥1,365
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T駅南口から徒歩3分にある図書館。
大きいが古い。絵本コーナーは正方形のスペースに絨毯があるのみ。



DATA
自宅からバスで20分くらい
開館時間:10am-8pm(Tue-Fri) 10am-6pm(土日祝日)
休館日:月曜、年末年始
実家の近所にある図書館。2階建てのおしゃれな建物。
かつては真新しかったが、最近古ぼけて気がする。
2階が子供向けの蔵書。絵本コーナーはカウンターの奥にあり、なんとなく入りづらい。
母がよく借りてきてくれる。



DATA
実家から徒歩5分くらい
市の地域センター内にあるこじんまりとした図書館なので期待していなかったが、明るくてきれいで過ごしやすい。
こどもの絵本コーナーが小さな家を模して作られており、くつろげる雰囲気。こどもが少々うるさくても大丈夫そう。





DATA:
自宅から徒歩15分
開館時間:10am-5pm
休刊日:金曜日、第3火曜日、年末年始
おはなし会:毎週水曜11am~
蔵書:一般書43000冊、児童書22000冊、CD4600点