こんばんは。


今、暗闇の中のベッドの上で腹這いになってパソコンを開いています。


昨日は診察していきなり入院が決まり、バタバタでした。

荷物を取りに帰りあたふたと再来院し、硬膜外注射を受け、

病室のベッドへ・・・


こんな風に入院が即決されたのには、もちろん経緯があります。


7月、突然激しい腹痛と腰痛に襲われ、事務所の近所の病院へ。

レントゲンを撮った所、しっかりヘルニアが映っていました。

本当はすぐに主治医のところに行くべきだったのに、病院嫌いで

ビビリの私は、先生に怒られるのがいやでグズグズしていました。

すると、どんどん右足の外側に激痛が走り出しました。

去年の悪夢の再来か!と、ようやく重い腰を上げたのが8月。

お盆なのに、日曜日なのに、MRI検査もしてくれて助かりました。

主治医の田所先生は、日本で数少ない内視鏡手術のエキスパートで

本当は昨年も11月に仕事が落ち着いてからから手術の予定が

MRI画像をみて即手術になりました。 9月のことです。

術後1年足らずで再発したことになります。


手術は大成功でした。

40分ほどで終わるはずが、飛び出したヘルニアが坐骨神経に癒着

していて、2時間の大手術になりました。

しかも背中から切ったのですが、ヘルニアは裏側にあったため

もう少し遅かったら切開手術でないと無理だったそうです。

私は手術の2日後に仕事を控えていたので

何が何でも手術の翌日には退院せねばなりませんでした。

もちろん、先生にも内緒でした。

再発率は2割残る、必ず3週間は絶対安静にするように指示されて

いましたが、私はタカをくくっていました。


そんな無理ができたのも、本当にスッキリ治ったからでした。

退院翌日の仕事も全く問題なく、以降も順調そのものでした。

すぐに痛みが全部取れたわけではありませんが、1ヵ月後には

右足の痛みやしびれも嘘のようにひいていました。

あの先生は天才だー、なんて言いながら調子に乗っていたのです。

油断大敵。


そして残念なことに再発率20%の中に入ってしまったのでした。


再手術も完治の保証はないし、ましてあなたのようにすぐに

動き回られたら治るものも治らない、といわれましたが、

自営業のつらさ、仕事を休めば即収入が途絶えます汗

そこで保存療法で様子を見ることにし、いい病院があるから

と紹介して頂いたのがここの病院です。

整形外科の田中日出樹先生が田所先生とも懇意で

神経ブロック注射もうまい、ということでした。


田中先生は私の事情を聞いてくださり、とにかく安静にする時間と

場所を作ろう、ということで神経根ブロック注射や硬膜外注射等で

神経の炎症を鎮める方法を選んでくださいました。


確かに他の先生のようには痛くないし、足の痛みもひくのですが

私の場合、効果が1日もたないのです。


仕事の合間に数日入院をしましたが、これではやはり埒があかない

ため、仕事が2週間休めるということで即入院になりました。


でも、昨日の注射も夜中には切れてしまい、かといって痛み止めも

のめないということでうんうん唸りながら徹夜しました。

入院で徹夜って・・・叫び


今日はようやく朝から疲れて眠り、友達や息子が見舞いに来てくれて

ちょっと痛みも我慢できています。


10月には新薬も出るそうなので、ちょっと期待したいと思います。