前置きがタラタラ長くて時間が惜しいんだよ!と言う方の為に、コチラの日記を読めば最初から丸わかりにしました。
どうも、赤ペン先生です。
さて、手術台に寝かされると、横になって体育座りをする様に、腰を先生の方に突き出してくれと言われます。
足を手で抱え込み、首はおへそを見る感じで突き出すと、いよいよ腰椎麻酔の出番だ。
軽くアルコール消毒をすると、ちょうど背骨と背骨の間の中くらいに、
ブチュ〜〜〜〜〜ッて感じで太めの針が刺さっていく感じがあります。
痛くないってブログで書いておられる人も居たので大した事ないだろう位に思っていましたが、それなりに痛いですやん❗️
1本麻酔注射を終えると、少しズラした箇所にもう1発ブチュ〜〜〜〜〜ッ。
既に最初の麻酔が効き始めているのか、2回目はさほど痛みは無かった。
体勢をまた仰向けに戻し、上半身と下半身の間にカーテンを付けられ、コチラから手術の様子が見えない様に遮断された。
何だか下半身を切り離した様な錯覚になるな。
先生が
「今、ツネってますが分かりますか〜?」
と太もも辺りを触っているが感覚が鈍く感じる。
次に脇腹辺りを
「今、コレと同じ位の強さでツネってましたが違いが分かりますか?」
とムギューッとツネってきた。
脇腹痛ぇじゃねえか❗️
何度かツネって私の反応を確認しながら麻酔の浸透具合を見極めていた。
やがて私の下半身は、激しく正座した時に痺れる感じの最高峰クラスへと到達していた。
ここまで麻酔注射から3〜5分位かな。
「次に太もも辺りにブロック注射を打っていきますね〜」
と言われ、ちょうど足の付け根辺りに1本麻酔注射を打つ感じだけはしたが、痛みは全くない。
感じだと多分更に何本か打っている感じだが、見えないので分からない。
ブロック注射を終えると、
「1度神経に電気流しますので足がビクッとなりますが反応を見ますので安心して下さい〜」
と、何をやっているのかは分からないが足がピクっピクっと反応していた。
私が思うに、尿道の中に電気棒を入れて反応を見ていた様に思える。
コレをやって反応が弱くなってないと切ってる最中に足がビクッと飛び上がり、膀胱内の要らん所まで電気メスで切ってしまうからだと思われる。
このチェックは結構時間をかけて10〜15分位やっていた様に感じる。
コレはあくまでも私の体感なのはご了承して頂きたい。
ビクビク検査が終わると、先生たちが集まり、
「これより、膀胱腫瘍切除手術を始めます。宜しくお願いします!」
先生たち
『宜しくお願いします!』
と、気を引き締めて始まった。
流れてきた麻酔が多少上半身にも影響があるのか、私の意識はハッキリとしているが、少しポ〜っとする。
先生たちの会話が上手く聞き取れない。
聴いている感じだと、メインの執刀医の先生とは別に若手の先生が指示をもらいながら進めている様だ。
嗚呼…、私は未熟な先生の練習台なんだなと思いながら、長い手術になりそうだなと思っていたのは言うまでもない。
更に続く❗️