このブログの他に、「椎間板ヘルニアと闘うサラリーマンの治療記」(http://hernia.uijin.com)というサイトを運営しています!
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こんにちは。
二つ前の記事でも書きましたが、週末は長時間のクルマの運転でした。
同じ姿勢が続いて辛かったですが、
なんとか乗り切りました。
今日は普通に仕事をしていますが、
やはり腰が重い感じです。
ちょっと無理しすぎたかもしれません。
今日はなるべく腰を回すようにして、
筋肉が固まってしまわないよう気をつけたいと思います。
ちょっと腰痛が軽くなったからといっても、
油断はできませんね。
勉強になりました。
では今日も腰をお大事に!
今日もアクセスありがとうございます。
腰痛の調子はいかがでしょうか?
わたしはデスクワークですので、今日も頻繁に席を立ち、
なるべく同じ姿勢をしないよう心がけていました。
椎間板ヘルニアを患ってから、
同じ病気を持つ同僚と腰痛について話すことが多くなりました。
自分たちの腰痛について話し合ったからといって、
腰痛が緩和されるわけではありませんが。。。
そう思っていた矢先、こんなことがありました。
駅で電車を待っていた時のこと。
わたしの前に並んでいた二人のサラリーマンの会話が聞こえてきました。
「オレの腰痛の方が重症だよ。」
「いやいや、オレのほうが重症だよ。」
「お前は椎間板ヘルニアじゃないだろっ。だからオレの方が重症だ」
以前であれば、こんな腰痛自慢はバカらしい!と感じたかもしれません。
しかし今となっては、ひとごとではありません。
私が同僚と繰り広げる腰痛自慢そのものです。
二人のサラリーマンの会話に耳を傾けながら、
「オレの腰痛のほうがもっとひどいぞーっ!」
と心の中で叫ぶ自分がいました。
なんだかよくわからない投稿になってしまいましたが、
椎間板ヘルニアの完治を目指して、
一緒に頑張って治療していきましょう。
それではまた次回。
このブログのほかに、以下のサイトを運営しています。
こちらもご覧頂ければうれしいです。
↓↓↓
【完治は可能か?】 椎間板ヘルニア治療の記録
こんにちは。
関東地方で大きな地震がありましたが、被害はどうですか?
久しぶりに携帯電話の緊急地震速報が鳴って、かなりビックリしました。
さて、今日の腰痛の報告です。
今日は比較的良好です。
ただ、姿勢によっては痛みを感じますので、今後も大事にして行こうと思ってます。
なお、週末は2日間、クルマに長時間乗る予定です。
クルマの運転は、同じ姿勢が続くので腰に負担がかかります。
ちょっと不安。。。
報告はまた週末に書きたいと思ってます。
私のメインサイトもご盛況頂いています。
ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。
↓↓↓
【完治は可能か?】 椎間板ヘルニア治療の記録
こんにちは。
週刊プレイボーイ38号に、
「20代~40代男性に急増中!! マジで死ぬほど痛い病気から身を守れ!」
という記事がアップされてましたので転載します。
結局のところ、日頃の運動が大事ということですね。
【コルセットが欠かせない生活に 腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア】
●Lさんのケース
15年ほど続けた首都圏でのサラリーマン生活に見切りをつけ、東海地方の実家に帰って父親のメロン畑を継いだLさん。以前は嫌っていた農作業は思いのほか楽しかったが、かがみ込む姿勢が多いのがつらい。
3年たってようやく農業にも慣れたと思った頃、腰に「ズキンッ!」と泣きたいレベルの痛みを感じるようになった。特にかがみ込むとき、猛烈にズキンッ! 痛みだけでなく、しびれもある。
たまらず整形外科を受診すると、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断された。Lさんは専用のコルセットをつけて作業しているが、痛みもしびれも今なお改善していない。
●どんな病気か?
ヘルニアとは「飛び出る」の意味で、背骨をつなぐ椎間板の中心部にある髄核が飛び出てしまう。腰の椎間板ヘルニアは、前かがみの姿勢を続けたときなどに起きやすい。髄核はゼリー状でクッションの役目をしているが、これが外部へ漏れることで、背中を自由に曲げたり伸ばしたりすることが困難になる。高齢から40代にも発症し、凄絶(せいぜつ)な激痛に苦しむ人は多い。
●なぜ痛むのか?
髄核は背中側に飛び出すことがほとんどで、椎間板の背中側に集中している神経に触れることで腰に激痛が起きる。髄核の飛び出しが大きいと、足につながる神経の根元が圧迫され、座骨神経痛が起きることもある。
●治療法や予防法は?
飲み薬や神経ブロックで痛みを抑えたり、血行をよくするための理学療法、ストレッチなどの運動療法を行なうが、症状が重い場合、内視鏡手術でヘルニアを取り出すことも。日頃から適度な運動をすることや、無理な姿勢を続けないことが予防になる。
プレイボーイの記事は以上です。
わたしのホームページも、引き続きよろしくお願いします。→http://hernia.uijin.com/
週刊プレイボーイ38号に、
「20代~40代男性に急増中!! マジで死ぬほど痛い病気から身を守れ!」
という記事がアップされてましたので転載します。
結局のところ、日頃の運動が大事ということですね。
【コルセットが欠かせない生活に 腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニア】
●Lさんのケース
15年ほど続けた首都圏でのサラリーマン生活に見切りをつけ、東海地方の実家に帰って父親のメロン畑を継いだLさん。以前は嫌っていた農作業は思いのほか楽しかったが、かがみ込む姿勢が多いのがつらい。
3年たってようやく農業にも慣れたと思った頃、腰に「ズキンッ!」と泣きたいレベルの痛みを感じるようになった。特にかがみ込むとき、猛烈にズキンッ! 痛みだけでなく、しびれもある。
たまらず整形外科を受診すると、「腰椎椎間板ヘルニア」と診断された。Lさんは専用のコルセットをつけて作業しているが、痛みもしびれも今なお改善していない。
●どんな病気か?
ヘルニアとは「飛び出る」の意味で、背骨をつなぐ椎間板の中心部にある髄核が飛び出てしまう。腰の椎間板ヘルニアは、前かがみの姿勢を続けたときなどに起きやすい。髄核はゼリー状でクッションの役目をしているが、これが外部へ漏れることで、背中を自由に曲げたり伸ばしたりすることが困難になる。高齢から40代にも発症し、凄絶(せいぜつ)な激痛に苦しむ人は多い。
●なぜ痛むのか?
髄核は背中側に飛び出すことがほとんどで、椎間板の背中側に集中している神経に触れることで腰に激痛が起きる。髄核の飛び出しが大きいと、足につながる神経の根元が圧迫され、座骨神経痛が起きることもある。
●治療法や予防法は?
飲み薬や神経ブロックで痛みを抑えたり、血行をよくするための理学療法、ストレッチなどの運動療法を行なうが、症状が重い場合、内視鏡手術でヘルニアを取り出すことも。日頃から適度な運動をすることや、無理な姿勢を続けないことが予防になる。
プレイボーイの記事は以上です。
わたしのホームページも、引き続きよろしくお願いします。→http://hernia.uijin.com/
こんにちは。
いつもアクセスありがとうございます。
今日の腰痛の具合はいかがですか?
わたしの腰痛は調子いいですが、
あまり同じ姿勢で過ごさないよう気をつけています。
さて前回は、
「腹筋・背筋運動のために時間を取り分けません!」
という記事を書きました。
筋力トレーニングをする時間が無いので、
仕事中に会社のロッカー室で筋力トレーニングをしていることを書きましたね。
今日は続きを書きたいと思います。
ロッカー室での筋力トレーニングですが、
なかなか集中できます。
なぜって?
それは一人ぼっちになれるからです。
会社のロッカー室なんて、
始業時刻と終業時刻、それにランチタイムくらいしか
人の出入りはありません。
まさか就業時間中に筋力トレーニングしている人がいるなんて誰も思いませんから、
意外にも集中してできます。
でも、息を「はぁはぁ」と切らしたままオフィスに戻ると、
「どこで何をしてきたの?」
という目で見られますから注意が必要です。
という訳で、私は腰痛予防の筋力トレーニングのために、時間を取り分けることはしません。
こうして毎日、腰痛予防を頑張っております。
では今回はこのへんで。
