友人達とのランチでの更年期の話題で。
日本の国民保険が効く更年期の療法は60歳迄なのですね、初めて知りました。
更年期は、思春期と真逆で、女性ホルモンという心身の護衛を大きく失い始め心身のバランスが崩れやすい状態に突入する時期です。
更年期が酷く深刻に出る人とそうでも無い人の差は、妊娠初期のつわりと似ていて、それまでの食事の間違いや栄養失調だと感じます。
飽食の現代は、糖質過剰&ミネラル不足でほぼ全ての人が栄養失調と言えるので、更年期も程度の差はあれ、誰もが通る道でしょう。
先ず、症状に出やすいのは精神面で、理由のない不安や落ち込み、イライラなど心のアンバランスがが顕著に。
次の段階で肉体的な痛みや不調に。
私の場合は、理由の無い絶望感や憂鬱の渦が湧き起こり、次いで、夜中の覚醒や関節の痛み・こわばり、右の腰痛。
あの様な理由の無い絶望感や落ち込みは、異常なのだけど、なかなか自分では気付けないので放置し
肉体の症状が出て、やっと、自分を振り返り数年間の試行錯誤の末に症状は全て自力で治せました。
先ず、生活習慣を変え、食事内容や食べ方を変え、ヨガやピラティス・散歩と身体を動かす習慣を開始。
いくつになっても身体を動かし続ける習慣を持つ事が大切です。
低血糖による夜中の覚醒は、それまで大量に食べていた果物を減らし、朝、お米と卵を食べるように変えて治りました。
朝食でエネルギー源になる炭水化物とタンパク質をしっかり食べて熟睡するホルモンが作れる様になったのでしょう。
夜中の覚醒は冷えからも起きるので、痩せている方も朝ご飯を食べて熱を作ったり、夏でも湯船に浸かって冷やさない事が大事です。
食欲が湧く様に朝散歩や朝のヨガを習慣にしたけれど、私にとって最も大事な事は、20年以上抜いてきた朝食を取ることでした。
友人の1人は、酷い疲れで、漢方・サプリなど片っ端から試して、最終的にプラセンタと女性ホルモンで緩和したそうで、最適な療法にも個人差がありますね。
それでも、不調を根本から治すには、それまでの生活習慣から来る過不足を真摯に見直し、古い習慣を止め新しい習慣を始める事で功を奏する事が多い気がします。
自分の事は灯台下暗しの様にわからない事も多いけれど、不調な時こそそれまでの自分の棚卸しで、それまでの自分を三省し客観視です。
覚悟を決めて自分が自分の主治医として、赤の他人への依存を止める。
それを続ける事で自分を知り、自己管理ができる様になり、見聞きした事や他者の経験さえも自分事として学べる視点を習得します。
結果、未病を予防出来る様になり、大難は小難になり、自分で人生をコントロールし穏やかな日々の創造が可能になります。
大きなお花🌸
あなたの今の境遇は、物質的にも、精神的、霊的にも、あなたがより大きなもの、もっと優れたものを成し遂げるのに必要な成長をもたらすものであり、あなたは今の状況をやり抜かなければならない。
In the environ as the body finds self in the present is that necessary for the body-consciousness, the body-mind, to pass through for that development necessary for bigger, better, greater things the body may accomplish in a material, in a mental, in a spiritual manner. (311-5)
