30代からずっと続けていた

16時間断食をやめて


朝ご飯を食べてお米(タイ米)も

以前より多く食べるようになって


閉経前後から度々起きていた

夜中や朝方の覚醒が収まりました。



身体に良いと思って実践してきた

16時間断食や食事で


食べる総量が少なすぎて

糖代謝がおかしくなって

夜中の低血糖になっている


と気付ける迄に3年位かかりました。


始めた頃は良かったのだけど

身体の変わり目と共に

合わなくなる事って多いです。


でも、長年の信念って恐ろしいもので

なかなか自分では気付けないもの。


あれ?変だな?

と感じる状態になったら


一旦思い込みは置いて

色々変えてみて

身体の症状を観察する事ですね。



頭は簡単に騙されるけど

身体は嘘をつきません。


身体の状態を客観的に観察して

思考を変える事が大事ですね。



閉経後の今の私には

朝食を食べる方が

心身の安定に合っていて


カンポン卵(田舎村の鶏の卵)欠かさず

毎朝飽きずに食べてます。


昼は、食欲の有無で

軽く食べたり、抜いたり。


夕食の前に果物を少し

(パイナップル3切れなど)


日中、間食をしないと

夕方からお腹が空いてきて


7時の夕食を美味しく堪能して

幸せを感じる毎日です😊





4月末のポートディクソンで

バスがいつもの様に途中で止まらず

トイレ休憩のみで


8時に出発し腹ペコのまま

15時前にホテル到着


ロビーでハイビスカス茶

部屋でホテルお手製クッキー3枚(特別)

とミルクティーを頂いて


まともな食事は夕食のみ。



朝昼、何も食べない状態だと

夜に眠りを促すホルモンが作れず

私の夜中の覚醒になる様で


案の上、夜中に起きました👀


でも、日頃の食事が良いお陰か

直ぐに眠りにつけました。





それにしてもコーチバスの中って

なんであんなに爆睡出来るんだろう🤔


7時間のうち6時間は寝て

夜に熟睡しても

帰りのバスの中でも爆睡💤


電磁波の量も膨大だろうし

それだけ身体に負担なのかも

と思いました。



旅先でもどこでも

1日1回、1時間は裸足で歩いて


体内に溜まったプラスイオンを放出して

電子を貰ってアーシングに励んでいます。