胃酸の不足による消化吸収の悪さと

それに影響を受けた代謝の悪さ

はあらゆる不調の根底にあるのかも


と最近は感じています。



胃酸は、多すぎると胃潰瘍や胃痛に

少なすぎると栄養失調や代謝不良に。


O型やAOは胃酸過剰(酸過剰型)で

AA型は胃酸不足(酸不足型)。


私の場合は、少なすぎる胃酸を

増やす食べ方が大事。




体液も血液も弱アルカリ性の維持

が健康の元なので


何となく食べ物も飲み水も何でも

アルカリ性が良い印象があるけれど


酸性が正常な臓器は結構あって


胃は強酸性が正常で


強酸性じゃないと殺菌出来ずに

食中毒などの原因になるし


胃と同様に正常な腸内環境も酸性が正常で


アルカリが強いと

カンジタ菌(カビ)が増えてしまうらしい。


カンジダ菌が生存できるpHは

2〜10と広範囲で


酵母形態から病原性菌糸(真菌)形態に

変わるにはアルカリ環境が必要で


膣内もpHが4.5以上になると

カンジダ菌が増殖を始めカンジダ膣炎を

発症するんだとか。


なので、その様な時は

酸性にする乳酸菌が役に立つけど


乳酸菌の過剰もアレルギーの元。


見極めるには

自分の身体の傾向を知る事が必要。


肌も弱酸性が正常で

殺菌作用を維持していていて


アルカリ性の石鹸で洗っても

健康な肌は自前の汗&皮脂(自前の美容液)

を分泌して、弱酸性に戻る。





胃酸を中和するアルカリ性の重曹は

胃酸の少ない私には、多分、良くない。


歯磨き粉として

20年ほど使っているけれど

重曹を飲むことはしてません。


逆に、胃酸過多で

酸っぱいものが上がってくる人には

重曹が中和する為、良いでしょう。


アルカリ性の重曹は

口内をアルカリに戻して虫歯予防に効果的。


実際、この20年

歯が研磨されて削れることもなく

虫歯もできずに重宝しています。





過去に、10年以上お肉を食べずに

果物過剰で過ごした時期があって


果物の果糖は、砂糖と同様に

腸内をアルカリ性にしてしまうので

果物の過剰もよろしくないらしい。


果物は良いイメージがあるけれど

なんでも過剰はダメ。


これさえ食べていれば良い食物はない。


つづく。