札幌帰省中の9月に突然始まった

動かすと痛い左親指下の痛み


動かしても痛みは皆無になり

ほぼ治りました。


ずーっと痛みが出た原因を考えてて。


この数日間色々な方のブログを読んで

(その様なブログに出会って読むのもサイン✨)


ハッ💡としたのは

お砂糖の摂取。

  ↑

(何度もやらかしてます😅)



札幌滞在中の食事は、朝夕の1日2回

(ササニキ米と味噌汁の和食ご飯)


その合間に、貰い物の和菓子やらを

結構、食べていたんですね。。。


一口串団子とか、

小さいきんつばとか

どら焼き半分こづつとか


毎日では無いけれど、週に3回程の頻度で


月に10回は多い。。。ね😅


母はひとりの時はほぼ間食をしないので

結構なお菓子類がお仏壇の前に溜まっていて

それを二人でたまに食べていたのです。


南国に戻ってからは和菓子はないので食べず

市販のお菓子は食べないので

自然に砂糖断ちができていた様子。




この数日間、夫の作るミルクティー(コンデンスミルク入り)や蜂蜜、オーガニックのグミや飴を取らずにいたら


痛みが劇的に無くなって、気付けました。


朝は、2時間散歩の後、お味噌

(海塩 麹 トロロ 鰹節 海苔 松の実入り)


その後、果物1種類とココナッツミルク入り

プロテイン (パイン5切れ、キウイ1個など)


昼は腹六分で米粉麺類


夜はタイ米の家庭中華料理を腹八分


食前か食後に母の梅干しを半分食べて

胃酸や消化を促して。


食事は1口50回よくよく噛むので30分はかかる。


飲み物は、水 麹水 無農薬の緑茶 ほうじ茶。


痛みが無い、手が自由に使えるって

本当に素晴らしいことです。





私の身体は結構繊細に出来ている様で


欧米系や中華系の様に胃腸が強く無いし


お砂糖も人並みに取ってはいけない


お砂糖を摂ると体内のビタミンミネラルの

消耗も激しいので、枯渇が症状に出る


と自覚を深くしました。


人の身体の中は家族でも全く違います。


私は私の身体の特徴を自覚して

身体が快適に過ごせる様に自分で見極めて

やっていく事が大事なんだな


甘いものを意思力で我慢するのでは無くて

食べ無くても身体が満足する食べ方をする


こうして色々教えてくれる身体に感謝して


心身のご機嫌を自分で上手に取りながら

やっていきましょう♪



毎度お気に入りの木の下で腕振り30分😊