今年は去年に引き続き

この世界で蔓延してきた嘘が

あらゆる分野で急速に露呈します。


権力で嘘を事実に仕立て上げて

大衆を煽動してきた者どもは


その力を失う瀬戸際の今、

最も恐怖して策を講じています。


大衆が事実に目覚める時が来るからです。


この世は全てアベコベだったのです。


西洋医療は健康を

法は正義を

報道は事実を

学校教育は叡智を

日本政府は日本人を

破壊してきたのです、

あらゆる洗脳手段を講じて。


国家が総出で「命が大切」と言うとき

残念ながら、それは真逆である、と

そろそろ気付くときです。




ウイルスが病気の原因であることを

明確に示す科学的証拠はありません。



西洋医学が唱える感染症は、

病の原因となる菌が

体内に侵入し病気を引き起こす

「病原菌理論」に基づいてます。


が、これも科学的証拠の無い

思い込み・仮説・信念に過ぎません。


100年前に病原菌理論を信じた科学者達は

全ての病気の病原体を特定できず、


「病気の原因となるモノが存在し

それは光学顕微鏡では見えないほど

小さい微生物であるに違いない」

と信じ込みました。

 

その小さいモノは、

1930年代に発明された電子顕微鏡で観察され

「ウイルス」と名づけられました。


細菌が原因ではない病気は、

「ウイルスが原因」

ということになりました。


ウイルスによる感染症は

仮説の上に基づいた信念でしかないのです。



100年後の今、

同じ信念が567騒ぎに利用されています。




ウイルスは、ラテン語で

毒と言う意味があります。



全米科学アカデミーの

リン・マーギュリス博士は、

ウイルスは生きていない非生物、

と分類しています。


『生きている細胞の外では

何もしないのでウイルスは生きていません。

自己を維持するための代謝は

生命の本質的な特徴ですが、

ウイルスにはこれが欠けています。』



生きたウイルスが

体内に侵入し増殖し

病気を起こす原因ではないのです。


ウイルスは、

細胞が排出した汚れであり

結果に過ぎません。



既に沢山の方が言っている通り

病気の原因は石油由来の化学物質

による汚染やストレスや栄養失調です。



空気

海・川・水

家・建材

化繊・染色・衣類・靴

日用品・生理用品

(歯磨き粉・洗剤・化粧品・ヘアケアなど)

電化製品

消毒・医薬品

食べもの

マスク


ありとあやらゆる物に

仕込まれた化学物質が

口や鼻や皮膚から人体に入り


体内が汚染した結果、

細胞が排出する汚れ、

これがウイルスの正体です。


感染症ではなく汚染症なのです。


ウイルスを恐れる茶番劇は

終わりです。


今すぐテレビを消して

マスクを捨てて

生活の中の沢山の化学物質を

可能な限り排除することです。




化学物質の無い安全な新しい生活様式が

病気の予防になります。


化学物質を排除するほど

身体は毒の暴露から免れ


勝手に自然治癒力が働き

元の正常な状態に戻ることができます。


人間の身体はいつも完璧で

良くなる方向にのみ機能しています。


咳・痰・痛み・炎症・発熱も全て

排毒現象であり、


癌は最大限の解毒の極みの結果であり

細胞や遺伝子の暴走ではないのです。


この事実に気づいて

発汗・解毒・浄血を意識しましょう。


先ずは、生活の中から

化学物質を排除します。


洗面所、化粧台、風呂場、クローゼットの

化学物質を捨ててゆきましょう。


そして、腹八分の実践。


空腹感を楽しむ余裕。


運動や入浴で発汗。


自然豊かな場所で過ごす。


今すぐ出来ることを実践し

自分の身体と健康は

自分で管理することが

最も安全で確実な方法です。