お盆も終わり、
やっぱりお寿司は最高です
家の近所のガーデン
帰省や旅行で
体調はいかがでしょうか？
旅行や帰省で環境が変わると、
開放感と好奇心で、
ついつい食べ過ぎて
胃腸の不具合を起こしたり、
女性なら便秘になったり、
何かと不調も起きやすくなりますね。
私は、
これまでの経験から
旅の前後数日は、
ベジタリアン食を腹八分で食べるようにして
胃腸を休ませるようにします。
苦手な乳製品は避けて
胃腸の苦手な甘いものも避けます。
機内で貰えるデザートのアイスも
食べません。
旅先や帰省先の環境に慣れたら、
お肉などを食べますが、
間食はなるべくしないで、
胃腸の負担を最小限にします。
これで旅先でも帰省先でも
普段通り、元気いっぱい動けて、
美味しくご飯を食べて、
不具合もなく、
体重も増えることなく
ベストな状態を維持できます。
南国在住15年目の今、
身体はすでに南国体質なので、
札幌に帰省すると
最初の頃は、下痢をしたり
ガスがでたり、
胃腸の不具合がありました。
シンガポールと札幌は、
距離が離れているだけではなく
気候も食文化も対局にあります。
寒暖の差で
農作物の味が濃くて美味しい
北海道の幸をついつい食べ過ぎてしまい、
胃腸の消化吸収に負担になっていたのです。
最初の兆候は、
私の場合は、
咳や痰、鼻水としてお知らせが来ます。
風邪でもないのに
痰や咳、
サラサラの塩分の濃い鼻水が
止めなく流れてくるのです。
その様な経験を経て
コントロールする方法を身につけました。
夏だからと言って
冷たいものを食べると
胃腸の不具合に一直線です。
湯船には20分は浸かって
身体を温めて、
免疫力を活性化させましょう。
今では、
札幌ならではの美味しい旬の幸、
特に海鮮ものを堪能しつつ、
元気に毎日過ごしています。
胃腸がきちんと消化吸収して
排毒がスムーズにできるお陰です。
夏休み後半も
美味しく食べて、
北海道の旬を堪能します〜😊
