常夏のシンガポール。
年中平均気温が30度、緑が生い茂りキレイな国です。
(実際は空気はとても汚い。隣のインドネシアから有害物質が飛んでくる)
シンガポールは年中暑いけど、ずっと住んでいると、
意外や意外、冷え性になったり冷えが悪化する人もいます。
それには色々な原因があって。。。。
まず、建物内のきつい冷房。
デパートやモール、スーパー、ホテルやオフィスは冷房が強すぎて
非常に寒いです。
バスや地下鉄も30分も乗っていると鳥肌がたつほど。
外に出ればサウナ状態、中に入れば冷蔵庫状態なので、
気温差が激しい生活をしていると、自立神経系がダメージを受けて、
体内温度調整システムがおかしくなる人もいるほど。
次に、年中暑いので冷たいものを食べる。
これも冷え、内臓を冷やすことになります。
内臓が冷えると、消化力が落ちるので、
食べたものをきちんと消化吸収できなくなり、
栄養不足から更なる冷え性、虚弱、ほか、色々な不調がおきる人も多いです。
夏の暑さは胃腸を弱めると思ったほうが良いです。
そして家でつけるエアコン。
温度を調節しているつもりでも、いつの間にか身体が冷えている。
私の対策は、
冷房が効いている場所に行く時は、必ず長袖・長ズボン、
もしくは靴下を履いてサンダルではなく靴を履く。
普段は着ない綿かシルクの下着もつける。
ショールも必ず持参。
長く冷房の効いたところにいることがあらかじめ分かっている時は
使い捨てカイロも持参。
日常生活では昼は冷房をつけない。
冷房は夜のみで、設定温度は一番低め。(26度くらい)
冷たいもの、冷蔵故からすぐに出したものは食べない。
果物は冷蔵庫から出して1時間ほど常温に置いてから食べる。
水は常温か白湯。
白いお砂糖の変わりに、はちみつや黒砂糖を使う。
市販のお菓子はたくさんお砂糖が使われているので
普段はなるべく食べない。
市販のジュースは買わない、飲まない。
消化力が落ちて胃がもたれるな、と思ったら
ペパーミントティーやレモンジュースを食後に飲んで
消化を助けるようにします。梅干も良いですよ。
冷えを自覚している人はもちろん、
熟睡出来ない人、
就寝中、必ずトイレに起きる人、
寝ても疲れが取れない人、
風邪を引きやすい人、
甘いものが大好きな人、
控えめにしているのに体重が減らない人、
なども身体が冷えている可能性があります。
根本の原因を探して、生活習慣を改めてみましょう。
冷えは長年の生活習慣により体が陰性に傾いた結果です。
生活習慣を変えることで、冷えは改善することができます。
(私のように心臓の働きが弱い人でも冷えを改善することができます)
冷えは万病と早い老化の元です。
いつまでも美しく健康でいるためには、血液の巡りが大切です。