「力(を使うこと)による現状変更」は許されない(とされる)世界で、ならば、せめて「力(を持つこと)による現状変更」をと望めば、文字通り「力」によって阻止される・・・

 

 

ならば、我が国はどうすれば良い?

 

⎯⎯対米依存脱却のため、「力」を持たなければならないのに。

 

 

ならば、私(達)はどう判断すれば良い?

 

⎯⎯「自由」に生きるため、「強く豊かに」あらねばならないのに。

 

 

●情報過多≒情報不足

 

イスラエルと米国によるイランへの「軍事作戦」・・・

 

は、上策だったのか、下策になっていくのか。

 

 

米国を支持する立場の人々は、「成功」しているとする情報を集めて持ち上げる。

 

米国に反対する立場の人々は、「失敗」しているとする情報を拾って扱き下ろす。

 

 

いずれを信じるのか、人それぞれ、好き好きだとは思う。

 

思うけれども・・・

 

 

現在進行系の「戦争」ゆえに、偽情報、誤情報、プロパガンダが飛び交う中、可能な限り材料を集め、そのうえで判断している、のではなく、判断が先にあって、それに見合う材料を拾っている、だけに見えないこともない。

 

 

●旗幟を鮮明に/距離を置け

 

ゆえに、「お前はどっちなんだ?」と問われても、困惑するばかりだ。

 

世の中、白/黒はっきりさせられないことは山程ある。

 

 

万事急ぎ過ぎな世情において、慎重でいることはそれだけで批判される。

 

しかしながら、何であれただはっきりさせることのみが「正しい」わけでもない。

 

 

日本政府として、旗幟を鮮明にすべきか、あるいは距離を置くべきか。

 

私には分からない。

 

 

ただ、ひとつ言えるのは、決して無関係・無関心ではいられない、ということ。

 

日本国政府も、一日本国民たる私も、「作戦」の当事者ではないけれども「戦争」の影響は免れない。

 

それは例えば、ガソリン1リットルが、いきなり30円も値上がりしてしまった、といったカタチで、私(達)の日々の暮らしに直結しているのだから。

 

 

●やはり、そうくる(なる)か。

 

「早期決着」に「失敗」した以上、予想されたことではるけれども・・・

 

 【ワシントン、イスタンブール共同】トランプ米大統領は14日、イランが封鎖するエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の安全確保のため、日本などが艦船を派遣することに期待を示した。SNSで「多数の国、特に封鎖の試みの影響を受ける国々が軍艦を派遣するだろう」と主張し「日本や中国、フランス、韓国、英国」を列挙した。19日にワシントンで予定される日米首脳会談で取り上げられる可能性がある。

 

 

 

さて、高市さんはどう対応するのか。

 

 

イスラエルと米国(トランプさん)による「失敗」の尻拭いをさせられる、の感は拭えないけれども、そう指摘してどうなる、というものでもないだろう。

 

 

理想や理念、事の善悪を論じるのはもちろん大切。

 

と同時に、目前の利害得失を抜きにして生きていくこともできはしない。

 

 

「力」がなければ、少なくとも、それを持とうという意志がなければ、

 

自由は得られないし、独立も果たせない。何も守れない。

 

 

「白紙委任」した覚えはない、と言う人も多いに違いないけれども、日本国民には、一定の手続きを経てその地位にある日本国首相を支える義務がある。

 

一有権者としての投票先はともかくとして、先の衆院選挙結果には、皆等しく責任を免れないのだから。

 

 

 

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私の知る限り、私的に、現状最も納得いく論評です。

 

 

 

 

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ホルムズ海峡について、そんな簡単に「封鎖」できるのか? 「事実上の封鎖」って何だよ? だったのですが、あー、なるほど、と思った記事。

 

 

 

ちなみに、元記事は3月9日付けです。