令和8年2月8日、第51回衆議院選挙投票日です。
全国的に寒く、雪となる地方もあるようですが・・・
ま、そこは普通に冬ですし。
ということで・・・
●まず投票。ハナシはそれから。
こんな天気でも「どうしてもの用事があれば、そりゃ出かけるよ」という人は、まさにその「どうしても」が投票ですので、震えながらでも、一歩踏み出して(その足元に注意して)投票所へ行きましょう。
で、今日はもう、どの人(政党)に入れましょう、とかは言えないので、解散・総選挙に関する報道が始まって以降のアレヤコレヤについて、とりとめもなく記録しておこうと思います。
●「大義」について
「大義のない解散総選挙」とか言う人達は、どうあれば大義ありと認めるのだろう。
てか、だったら、立憲民主党と公明党による中道改革連合結党に大義はあるのかい?
雪国の人が大変とか、それはそうなんだろうけれども、いや、いつも雪でその中で生活しているんだから、と思わないでもない。
何なら、わずか数センチの積雪でも大混乱になる東京の人に、ソレを言われたくはないだろうという気もする。
「自民党 vs 中道」は、オールドメディアが望む構図だと、それはそのとおり。
ならば「保守」の立場から「保守分裂」だとして一部の政党を叩く人々も、それはそれで、オールドメディアに毒されたオールドマインドの持ち主ではないのかと思う。
それぞれに、違う人、違う政党を「保守/リベラル」で括るというのも、随分と乱暴なハナシだ。
もとより100%同じ考えの人なんていないけれども。
別の政党として、立てられる(立ちたい)候補者がいるなら、そりゃ立てるさ。
自分に優先順位の低い部分での違いなら一本化もアリ。
けれど優先順位の高い部分での違いに目を瞑って連合はナイ。
●「自民党」について
自民党は、変わったのか、変わらないのか、それが問題だ。
オールドメディアや財務省の顔色を窺って石破さんを総裁にしたのが自民党なら、それらとは別のところにある高市人気に押されて彼女を総裁にしたのも自民党。
自民党内に、自分の議席を守る、以上の志ある政治家がどれだけいるのだろう。
石破さんを扱き下ろし自民党に鉄槌を、と言っていた人ほど、高市さんを応援するなら自民一択、それ以外認めないと叫んでいる、ような気がする。同じ自民党なのに。
自民党圧勝がすなわち媚中勢力一掃、とは言い切れないのがツライところなのに。
「保守票」が割れる、として、悪いのは票を喰う方か、喰われる方か。
個別選挙区における自民党候補者が、真に高市氏を支える人だと信じられるのであれば、新興政党候補ごときに削られるはずもない。
自分の票が減る理由を他候補のせいにするような人物に何ができると言うのだろう。
「削られる」心配をするくらいなら、「掘り起こす」努力をすれば良い。
●「言葉」について
高市さんは応援してるけど、政党として自民党を支持するのは微妙⎯⎯。
それは、極々自然な感情。実際、自分もそう思うから。
他人を嘘つき認定するのは簡単。
とある日、とある時、とある場所で、100言ったうちの3つくらいを取り上げる。
それとは別の、とある日、とある時、とある場所で、100言ったうちの3つくらいを取り上げる。
その2つを並べれば、大抵の人は嘘つきになる。
時間、場所、場合によって、言い方を変えるからこそ、聞く人の心に刺さる。
だから、キリストも、孔子も、釈迦も、みんな嘘つき。
ダメなところを抽出して「騙されるな」なんて言う。
古今東西、無謬の政治家・政党なんて無かったよ。
何かひとつの言葉に刺されてシンパになり、何かひとつの言葉に躓いてアンチになる人が多過ぎる。
折りに触れ、その都度、全肯定/全否定する人にはついていけない。
種々諸々、とかく振れ幅が大きい時代だ。
記事タイトルも、動画サムネイルも。
●「意志」について
情勢報道は言ったもん勝ち。
マスであれネットであれ、つまりは他人の言う事。
判断材料ではあっても、判断基準にしたらダメ。
言い訳や責任転嫁の準備はやめよう。
する/しないを含め、投票に責任を持てるのは自分だけ。
政治は、関心が有るとか無いとかじゃない。
誰もが当事者として関わっている。
後で、「こんなことなら、ちゃんと投票行っとけば良かった」なんてならないよう、もう一枚の上着と根性出しましょう(と全体投票率70%凸凹が普通だった昭和の雰囲気醸してみる)。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000255967.pdf
※2月10日追記
厳寒の中でしたが、それでも、前回を上回った投票率。
この流れが維持・加速するも、あるいは逆転・元の木阿弥となるも、今回議席を得た人々のあり様次第。
「各員一層奮勵努力セヨ」
であります。
風に煽られ、自重で茎が折れてたのを切って挿した窓辺の水仙。
ちゃんと咲きました。
庭の梅の木。其処此処に春が来ています。










