「私たちは決して屈しない」・・・如何なる理由があるとしても、暗殺を是としてはならない。暗殺で世の趨勢が変わる、かのように言うのも不可だと思う。
正直、名前を知っていた、くらい。
それほど思い入れがあるわけでもないのだけれども・・・
●チャーリー・カーク氏、暗殺
【ニューヨーク=金子靖志】トランプ米大統領の支持者で保守系団体「ターニング・ポイント」のチャーリー・カーク代表が10日、米西部ユタ州の大学で講演中に銃撃され、死亡した。31歳だった。CNNなど米メディアが一斉に報じた。
現場は州都ソルトレークシティーから南約60キロ・メートルにある州立ユタバレー大。CNNなどによると、カーク氏は10日午後(日本時間11日未明)、同大キャンパスの屋外で、約2000人の聴衆の前で首を撃たれた。犯人は約200メートル離れた建物から狙撃した模様だ。米連邦捜査局(FBI)は10日、容疑者を拘束したと発表した。
カーク氏はトランプ氏を熱烈に支持する「MAGA」の代表格として知られる。SNSで膨大なフォロワーを持ち、全米の大学などで学生運動を組織することで、若年層の投票行動に劇的な影響を与えてきた保守派の象徴的存在だ。
今月7日には都内で開かれた参政党のイベントに出席し、「トランプ政権誕生の立役者」として講演した。
トランプ氏は、カーク氏の死亡を受け、自身のSNSに「米国の若者の心を彼ほど理解し、寄り添った人物はいなかった。誰からも愛され、尊敬されており、とりわけ私が深くそう思っていた。チャーリー、私たちはあなたを愛している!」と投稿した。
奥さんの追悼メッセージ(日本語字幕付き)がネット上にありました。
以下、今の私にとって、刺さる(刺さった)行を引用しておきます。
●まず「ふつう」の家庭を築くこと
4:40〜
チャーリーはいつも、結婚と家庭に対する神の御心は本当に驚くべきものだと信じていました。
そして本当にそうなのです。
それは彼の人生で最大の喜びでした。
そして繰り返し、若者たちにこう語っていました⎯⎯
未来の伴侶を見つけ、妻や夫となり、親となりなさい、と。
なぜなら、彼が味わった、そして今も持ち続けているものを、皆さんにも経験してほしかったからです。
家庭を築くことから生まれる愛と喜びによって、この地上に天国をもたらしてほしいと願っていたのです。
それは本当に美しいことです。
●死なず、消えず、終わらない
8:27〜
この未亡人の叫びは、戦いの雄叫びのように世界に響き渡るでしょう。
今夜アメリカ全土で耳を傾けてくださっている皆さん、夫が築いたこの運動は決して死にません。
私はそれを絶対に許しません。
決して消えることはありません。
私たち全員が、それを絶対に許しません。
誰一人として、夫の名を忘れることはないでしょう。
私が必ずそうさせません。
この運動は、かつてないほど強く、大胆に、声高に、そして偉大になるでしょう。
夫の使命は終わることはありません。
一瞬たりとも。
●若すぎる人も、歳を取りすぎている人もいない
13:04〜
チャーリーは心の全てで救い主を愛し、皆さん一人ひとりにもその方を知ってほしいと願っていました。
もし死からよみがえられた主イエス・キリストを告白するなら、その人は救われる⎯⎯
彼はそれをすべての人に知ってほしかったのです。
どうかこの言葉を聞いてください。
福音を知るのに若すぎる人などいません。
決して。
この美しい国を救う活動に関わるのに若すぎる人もいません。
夫が愛し、今もなお愛しているこの国を。
そして、歳を取りすぎている人もいません。
年齢の制限などないのです。
●16分余りの“叫び”
実際「感動的」かどうか、受け止め方は人それぞれでしょうけれども。
是非。
「ターニング・ポイントUSA」の代表、と言われても、どういう団体、運動なのか、ほとんど馴染みがありません。
公式サイトを覗いてみたら、トップに追悼文が出ていました。
戦いは続く。
チャーリー・カークは、信仰、自由、そして愛国心に根ざした運動を築くことに生涯を捧げました。彼は、アメリカの未来は「決して屈服しない」世代を育てることにかかっていると信じていました。
そのビジョンは今もなお生き続け、かつてないほど力強く続いています。祈りは高まり、支援は惜しみなく寄せられ、何百万人もの学生が結集し、ボランティアが殺到し、全国の教会や学校では祈りの集会が開かれています。チャーリーが灯した炎は、かつてないほど明るく燃えています。
今、責任は私たちにあります。私たちは前進することで、彼の遺産を称えます。決してペースを緩めたり、諦めたりすることなく。今は築き上げてきたものを守る時ではありません。今こそ、より激しく戦い、より速く成長し、チャーリーが築き上げた草の根運動の真の力を解き放つ時です。
私たちはチャーリーを誇りに思わせます。アメリカの未来を守ります。そして、自由が勝利するまで、私たちは止まりません。
信仰、自由、愛国心・・・
ここで言う「信仰」を、例えば「神ながらの道」と読み替えれば、私(たち)の胸に迫るものもあります。
葦原の 瑞穂の国は 神ながら 言挙げせぬ国 しかれども 言挙げぞ我がする 言幸く ま幸くませと 障みなく 幸くいまさば 荒礒波 ありても見むと 百重波 千重波しきに 言挙げす我れは
磯城島の大和の国は言霊の助くる国ぞま幸くありこそ





