明けない夜はない。
人間が、何をしてもしなくても、時は巡る。
ということで。
初日の出。浜名湖、遠州灘。
初詣。三河一宮、砥鹿神社。
手水舎。
明治天皇御製。
あらたまのとしを迎へて万民 ひとつ心に国いはふらし
この歌は、明治23年の歌会始で歌われたものだそうです。
明治23年(1890)に行われた歌会始を元に描かれた図。二世五姓田芳柳(ごせだほうりゅう)作。臨時帝室編修局が作成した「明治天皇紀附図稿本」のうちの1点。
(中日新聞1/1付 第2部-9面)
うお座
助けたり助けられたり忙しく動き回る年。全般的には充実感のあるいい時なので、公私ともに活躍しましょう。自分の意思は明確にして逃げない姿勢が信頼を深めます。金運は良いので欲しかった物も入手可。秋口の体調の乱れは放置しないで。
うむ、意思は明確に、逃げない姿勢、ですか。
午
近年最高最大の絶対運気。瞬間ならぬ通年幸運期! 窪いところに水たまる。金運に弱点無し。老後の財産形成と向きあうに最適な一年。仕事運も好調、独立転職異議なし。低迷続きの恋愛運好転、知人の紹介により出会いにて人生急展開も。
未だ終わらない「新型コロナ物語」は、「編集者出て来い」っていう感じで、もう何もかもが支離滅裂なわけだけれども。
だから・・・
「場面に応じた」と言いながら、なぜに2人ともマスク着用なの?
「蜜を避け」てるのに、それでもやっぱりマスク着けてるし。
罹って良い病気なんて、そりゃありませんよ。
でも、何をしても何をしなくても感染する時はするし感染しない時はしない。
それなのに「いつでもどこでもみんな同じ」でないと気が済まない人がいるから息苦しくなるんです。
感染する不安・恐怖と「お願い・お奨め」による不快・面倒。
何をどこまで気にするのか、人それぞれ「自分の秤」による判断を大切に過ごしていきしましょう。