かわいそうなペットショップの動物たち | hermitのひとりごと

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~風の向くまま気の向くまま~

きょうは11月22日。
ワンワン、ニャンニャンということで今回、私がペットショップを反対してることを話題にしてみます。

近頃ではホームセンターや大型ショッピングモールでは動物(主に犬猫)の販売をしている。休日となると数多くの買い物客がここを訪れてはガラス越しの猫や犬を眺めてる。
かわいい~、などと言いながらガラス越しの犬猫を指で追ったりガラスをたたいている。
日がな一日こうした風景をガラスの中から見ている犬猫たちはどんな気持ちだろうか・・・? 毎日明るい電灯の下で多くの人の目にさらされて気が休まることはないだろう。そうでなくてもペット産業の大きな媒体にのせられて早いうちから親とも離されている。少し前までは渋谷の道玄坂界隈には夜遅くまで営業しているペットショップがあり夜の10時ごろでも明るい電灯の元でガラスケースに入れられてさらされていたが、さすがにそれは今はない。彼らはいつも生気のないつまらなさそうな表情を浮かべている。運が良ければご購入されるコもいる。けれど、その後の運命もまちまち。ちゃんと家族として迎えられて犬猫生を全うできるとは限らず、いざ飼ってみたものの鳴き声がうるさい、ペット禁止のマンションでもぐりで飼ってみたが鳴き声がうるさく飼っているのがバレるので犬の声帯を削って声が出ないようにしているという以前行ってたヘアサロンのバカ店主がいたことを思い出した。
シベリアンハスキーが流行ったころ、飼ってみたもののオオカミのような外見とは程遠く意外とドンくさくて番犬にもならぬほど大人しい犬種、結局遺棄されていっときの流行で買われた犬たちが津久井の山奥にたくさんいたと親戚の叔父さんが話していた。

フランスでは2024年1月以降ペットショップでの犬猫の販売が禁止されるようになった。フランスでは毎年10万匹の犬猫が捨てられていて、子供へのプレゼントとして買われた犬猫がその後に遺棄されることも多くなっているらしい。
そういう問題が出てきたので次のような法案をつくった。
・衝動買い防止のため、通りに面した窓際にケージを置いたり、動物を見せるようなレイアウトをしたりすることも禁止される
・ブリーダーからの購入や保護施設からの引き取りを希望する場合は、飼育に関する知識 の有無などを証明する署名が義務付けられる。
・引き渡しまでの7日間は「解約可能(クーリングオフ)期間」となる

日本ももう少しペットショップ販売へ厳しく介入していただきたいと思う。犬を飼いたければ保健所へ。猫なら譲渡会へ足を運んでいただきたいと思う。ペットショップで買う人々がいなくなればおのずと店はなくなる。
今、我が家にいるオス猫(去勢済み)のニャ~こは2011年ネコです。近所で野良猫が4匹仔猫を産んだのでチクワで釣ってそのうちのサバトラを貰った。もちろん、ママ猫にはことわりを入れた。" うちで大切に買うから1匹ちょーだいね " と言うと、最初は仔猫を盗られて血相をかえてとんできたが、ちゃんと説明すると納得してくれたようだった。私は犬でも猫でも動物は話せば理解してくれると思っている。しばらくはガラス越しにママ猫が観にきていたがやがていなくなった。同じ兄弟姉妹のミルクティ色の猫はモモちゃんという名前をもらい近所の大工さんちの猫になった。
ニャ~こも丸13年を迎え今では一日の大半を寝て過ごしている。天寿を全うしてもらいたいものである。

【写真が横になった!ホームセンターの猫たち】










【うちのニャ~こ貰ったばかりの頃】



【今年春までいた地域ネコニャゴニャゴ】