一期一会(いちごいちえ)とは、「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と繰り返されることのない、一生に一度きりのものである」という意味を持つ茶道に基づく日本の四字熟語です。(wikiによる)
1990年代のバブル絶頂期、私はある企業で働いており、そこで知り合ったKさんという方がいて、その方は私よりもひと回りほど年上で直属の上司ではなかったもののかわいがっていただいた。あの頃はよくカラオケBOXに行って皆で朝まで入り浸ったり飲みに連れて行ってもらったりとしていました。私が退職した後も交流は続いており、Kさんはその企業で昇進し定年まで勤め上げました。
その後は日頃はSNSでやり取りをし、年に一度は会って近況を語り合う仲でしたが年を重ねるうちに会うことはなくなりメールでのやり取りのみになりました。でも必ず返信をしてくれる人で年末年始の挨拶や近況はもっぱらLINEで行っていましたが、先日久しぶりに送ってみると既読はついたものの返信がありませんでした。兼ねてからこの方にはとてもお世話になった人なので何かあったら必ず駆けつけようと思っているので元同僚からは連絡が入ることにはなっているのですが・・・(今ここ)。ついにくるか・・・。
こういった事が自分の周りで少しづつ増えてきている。
昨年まで毎回ライヴでよく会っていた人が今年は見かけなくなってどうしたのだろうと心配していたら・・・やはり昨年に体調を壊して今はライヴ参加ができないそう・・・。
自分自身も年々体力の衰えは感じるようになってきているし、都内のライヴ参加も減ってきている。同じような年齢のArtistたちも体調の変化によりそれまでの仕事をセーブしてきたりしている人もいる。皆、それぞれの健康年齢は違うし寿命もちがう・・・。年をとるということはそういうことなのだとは理解しているものの何か一抹の寂しさを感じる。
これまで出逢ってきた多くの人たちを思い出すとともに感謝したい。
出逢ってくれて ありがとう・・・ ✨
