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Chambre d'ermite

日常の出来事などを思いつくままに書いてみるブログ。

大阪精神医療人権センターのYouTubeチャンネルを見つけました。

 

 

大阪精神医療人権センターの活動紹介の動画です。ご興味のある方は一度動画を見てみて下さい。精神医療人権センターはいくつかの都道府県にあります。

・大阪精神医療人権センター
https://www.psy-jinken-osaka.org/

・埼玉県精神医療人権センター
https://saitamaseisinjinken.jimdofree.com/

・神奈川精神医療人権センター
https://kp-jinken.org/

・東京精神医療人権センター
https://tokyo-seishin-iryo-jinken.jimdofree.com/

・兵庫県精神医療人権センター
https://www.facebook.com/hyouseijin

・広島精神医療人権センター
https://hiroshimaseishin.wixsite.com/iryou

他にも、これから長野県に新しく精神医療人権センターができるそうです。私の住んでいる県にもできて欲しいです。精神医療の被害で悩んでいる人は参考にして下さい。私の住んでいる県にもできたら、賛助会員としてでもいいから、何か活動に協力したいです。今の私はほとんど寝たきり状態なので、あまりできることがないですが。

精神医療人権センターの存在について、もっともっと世間に広まって欲しいです。

 

 

精神医療国家賠償請求訴訟研究会の人達に教えてもらった「精神医療」という雑誌の創刊号を読みました。最初は図書館で借りれないかと思ったのですが、福祉大学などには置いてあるけど、公共の県立や市立図書館には置いてないそうです。県の図書館にこの雑誌を置いてくれないかと一応頼むだけ頼んでみたのですが、どんな雑誌を図書館に置くかは、図書館の司書が決めるので、利用者からの要望は受け付けていないとのことでした。雑誌は今後も続けて発行されるし、図書館で読めれば一番いいのですが…それに精神医療の問題を扱った本や雑誌が少しでも多くの図書館に置かれることになるだけでも違うと思いますし…

 

仕方がないので一冊読んで買ってみました。創刊号の内容はコロナが中心でした。精神病院のコロナ対策も大変なようです。それに、新しく精神障害者の施設を作ろうとしても、その場所の近所の人達から反対にあう、ということも書かれていました。やっぱりみんな偏見があるんだと思います。大体、子供達の保育園や幼稚園、小学校でさえも、新しく建設しようと思うと、うるさいから嫌だと、その場所の近所の人達から反対にあうという話は時々聞いていますし、ましてや精神障害者の施設となると余計に嫌がるんでしょうね。自分にとって気に入らない人は社会的に排除、近くに来ないで欲しいって感覚なんでしょうね…

 

…なんだか、世の中の人の多くは、世の中で生きてていいのは一部の限られた人だけで、それ以外の人は生きてちゃダメって思ってるような感じがします。誰も死ねとは言ってないっていうんだろうけど、自分達と同じ平等に生きる権利は認めたくないんじゃないかなって。障がい者の人達は健常者が意識しなくてもいいような場所にひっそりと肩見狭く生きていて、自分達と同じように、自分達が意識して理解・配慮しなければならないような場所で堂々と生きて欲しくないんじゃないかなと…誰も死ねとは言ってないけど、自分達と同じ世界で生きて欲しくないんじゃないかなって…

 

ボランティアやNPOで活動してる人達はいろんな障がいを持った人も明るく楽しく幸せに生きていける社会を目指しています。調べてみるとそういう団体が多いですね。でも私はまだボランティア活動には参加したことがないので、本当にそんな人達がたくさんいるのか信じられないです。みんないつも自分のことばかり。自分さえよければそれでいいって人ばかり見てきたので。困っている人、苦しんでいる人を助けようなんて人は今まで特にいませんね。軽い問題、ちょっとしたことならあるけど、深刻なレベルだったら関わらない方がいいって、みんな逃げていきました。

 

…なんか精神医療の問題と話が逸れちゃったので、今日はこのくらいにします。雑誌「精神医療」、県の図書館では無理だと断られてしまったので、今度は市の図書館で頼むだけ頼んでみようと思います。

市民の人権擁護の会の人からメールでお返事をもらった時にあったリンクを見ると、プレジデントオンラインで「ブラック精神医療」の一部を掲載していることがわかりました。

 

 

厚生労働省も少しは動いてくれるんでしょうかね?っていうか、何で今まで動いてくれなかったのか…精神医療国家賠償請求訴訟研究会の人達は何か知ってるみたいだったけど…雑誌「精神医療」を読めばわかるのかなあ。市民の人権擁護の会の米田倫康さんが出版している「ブラック精神医療」も興味あるけど、まずは出版された順番に読んでいこうと思います。というわけで今は、

 

 

これを読んでいます。図書館になかったので買いました。今まで読んだ精神科の問題を扱った本は、今の主治医とカウンセラーさんにも話をしているのですが、まともな精神科医やカウンセラーは他のひどい実態を知らないようです。主治医も自分の知り合いの精神科医みたいに、ほとんどはまともだと思ってる。中には悪質なのもいるって思ってる程度です。精神科医の世界を性善説だと思ってる。でもウィキペディアによると全体の5%未満だそうなんですけどね…いつもは図書館で借りてる本だから紹介しかできないけど、これは買ったので、読み終わったら主治医とカウンセラーさんにも読んで下さいって言うつもりです。

 

私の今の主治医は、自分の専門分野である精神分析の研究や、自分の患者さんの治療に熱心ですが、精神医療全体の問題についてはあまり興味がないようなんですよね…カウンセラーさんと同じことを話しても主治医の方が反応が薄い。そりゃたった一人の精神科医でどうにかできる問題ではないけれど…悪質な精神科医の話を聞いても、古い体質の病院はそうだとか、実際にはもっともっとひどい実態が市民の人権擁護の会の人達からYouTubeなどで情報発信されてるんですけどね…精神科の世界って、一体何が正しいのか、何を信じればいいのかわからない。

 

コメント頂いた人のブログも余裕のある時に少しずつ読んでるけど、私は精神科の薬でひどい被害に遭ったわけじゃないのは、たまたま運が良かったのかなあ。ベンゾジアゼピンという薬はそんなに危険なものなのか…私は飲んだことない。薬剤師さんでこういう薬害や精神科の問題について取り上げる人はいないんだろうか?向精神薬の副作用の危険性についても、いくら市民の人権擁護の会の人達がYouTubeで動画を公開しても、ちゃんとした薬剤師の資格をもった人が言うんじゃないと信じない人も多いと思う。薬剤師さんで信頼できる人はいないかなあ。いたらいいのになあ。

 

また精神科の問題を扱ったブログや本を読んだら、思ったことを書こうと思います。

東洋経済オンラインというサイトで「精神医療を問う」という特集が載っているのを見つけました。

https://toyokeizai.net/category/ask-mental-health

去年の1月から9月まで、精神医療の問題について、いろんな記事が載っています。いずれも人権問題でひどいものです。最後の記事がもちろん一番ひどいですが。精神医療の改善をしようとしても、猛烈な反発をした団体があったそうです。それは日本精神科病院協会(略して日精協)というところです。私も今まで書いたブログで書いたことがあります。どうやらここは上辺だけ綺麗事を言って、悪い考え方の団体のようですね…私は今のところ認知症の人とは直接縁がないですが、認知症のお年寄りも精神病院に入れられるそうです。そして人権侵害に遭っている。

 

この日精協は、

「認知症は早期より精神科医療が関わらなければならない疾患」

「認知症患者の人権に対して格別の配慮を法的に行っているのは精神科医療だけである」と強い主張をしているそうです。人権に配慮なんてしてないくせに。

「精神科医療の関与がなくして認知症施策は成り立たないのである」との強烈な自負をもっているそうです。他にも

「認知症は精神疾患ではない」という発言抗議文を出したり、厚労相に対して精神障害者は身体障害者や知的障害者と違ってつねに医療を受ける必要があるためとして、障害保健福祉部から、医療系の医政局または健康局への担当所管替えを要望したりしているそうです。

一貫してうかがえるのは、認知症施策においては、あくまで精神科医による医療モデルが「主」であり、介護など生活モデルは「従」であるというスタンスだとのことです。

「高齢化が進む中、認知症に伴う妄想・徘徊などの周辺症状の患者は当然増えます。そのためには一定の病床数は維持しないと駄目だと思う。認知症のBPSDというのは精神科医でなくては治療できません。衝動行為とか幻覚・妄想だから、基本的に症状は精神疾患と全部同じ。高齢者だから、若干薬の量が違うというのはありますが」

って代表者の会長は言ってるらしいけど、治療なんかやってないでしょ?治った人いるの?この記事によると、やはり認知症は精神医療が主軸となり、今後も対応していくという考えだそうです。日精協の会長は主体的にそうしているのではなく、あくまで周囲から精神医療が頼られるため、それに応じているだけだ、という点を強調しているそうです。まあ、嘘ですね。

「認知症で精神科病院に来る患者は、ほとんど(介護)施設からです。BPSDには施設ではどうにも対応できないので、ちょっと薬でおとなしくしてくださいというニーズです。または老老介護でどうにもならなくなって、『もうおじいちゃんの面倒を見るのは嫌だ』というようなニーズもあります」

 

認知症の人の周囲で困っている人を助けるために、精神科病院への入院という選択肢を提供しているという趣旨だが、これは物議を醸した「保安」発言とも通底する。と書いてありました。

 

「精神科医療っていうのは、僕はよく話をするんですけど、医療を提供しているだけじゃなくて社会の秩序を担保しているんですよ」
「町で暴れている人とか、そういう人を全部ちゃんと引き受けているので、医療と社会秩序を両方、精神科医療に任せてこの(診療報酬)点数なんですか?って言っているわけ」
「一般医療は医療するだけじゃないですか。こっちは保安までも全部やっているわけでしょう。精神科医療って。(入院を)断っていたらどこもとらないし、いちばん困るのは警察だと思うよ。警察と保健所が困るだけだよね」

なんか精神病患者を人間扱いしてないね、この発言。私は人の皮を被った獣は日精協の人達だと思う。精神病の人達はいい人達だと思う。何も悪くないと思う。

「(NHKの番組で)言っていること自体は、僕は間違っていると思ってないんです。精神科は今どうにかしてほしいという患者を家族や警察や保健所が連れてきて、精神保健福祉法に基づいて強制入院させるシステムです。たとえば心筋梗塞などで運ばれる患者とは違って、医療の提供の前に暴れている人をどうにかしなければなりませんが、そこに診療報酬上の評価が全然ないことを問題視しているんです。それが社会秩序の担保と保安機能を担っていることへの評価を、ということです」

「ただ精神科医療のこうした面(社会秩序の担保と保安)は、本来、政策医療として公的病院が担うべき話なのですが、それができないので民間病院にすべて丸投げされています。それはわれわれの仕事ではありません、と割り切るべきかもしれませんが、結局国はやらないし、現場が困っていると思えば、まじめな先生ほどやってしまうんです」

「地域に出るということが、その患者さんにとって幸せだと思う? 僕は患者さんにとって余計なお世話だと思う。精神科病院で気の合った仲間とおしゃべりして一緒に晩ご飯を食べる生活と、独居のアパートでコンビニの冷たい晩飯を1人でテレビ見ながら食べる生活とどっちが幸せだと思う? しかも長期入院で社会生活の仕方もほとんどわからない人が地域に出て困惑するより、病院内の仲間と冗談言って、晩飯食べて、おやすみと寝て、病院に長期入院でいるほうが、僕は幸せな気がするけどな。僕ならそっちのほうがいいな」

日精協の会長がこんな発言ばかりしたので反発があったそうです。

「精神科医療の利用者を『町で暴れている人』と視聴者に同定させることで、精神障害者を危険視し、保安の対象であるとみなす偏見をあおる」
「精神科病院が保安のための収容施設と自認することで、現状の強制医療および劣悪な療養環境を居直ることは、精神障害者に対する人権侵害を助長するものだ」

っていうか、日精協の人達は自分が強制入院させられたことがないからそんなことが言えるんだよ。精神科医っていうのは圧倒的優位な立場で患者を支配する。本当にどこまでも一方的。自分が患者の立場になることは絶対に無いからそんなことが言えるんだと思う。身体拘束とか電気ショック療法とか、精神科医達が一回自分で体験してみればいいんだ。向精神薬の服用もね。まあ、私は精神病ではなくて、入院は当てはまらないらしいので、実態について詳しいことは知らないですけど。あくまでもネットの記事や本を読んで知っているだけ。でも、少なくとも精神科デイケアで交流した患者さん達はみんなとても優しくていい人達ばかりだった。

 

精神科医達の患者を支配対象と見做す考え方は改めるべきだと思う。精神科患者に対して長年深刻な人権侵害をやっておいて、まだ診療報酬で評価が欲しいらしい。それに患者が入院施設にいる方が幸せだと勝手に決めつけている。じゃあ、あんたが認知症や精神病になっても、もちろん精神病院に一生閉じ込められても異存はないんだろうね?


そんなことを思いました。長くなりましたが、それで、この特集記事の最後に情報提供フォームがありました。

https://form.toyokeizai.net/enquete/tko2001a/?_ga=2.111741764.1303500972.1641421002-484290496.1641276950

私はここに今まで精神医療の問題について思ったことを一通り送りました。他にも被害に遭われてやるせない思いをしていらっしゃる方も、こちらの情報提供フォームから、精神科の問題について情報を送ってみるといいと思います。

私は、精神科の問題に取り組んでいる「市民の人権擁護の会」の人達は、この日精協の会長の発言をどう思ってるのか知りたくて、ホームページのメールフォームから質問してみたのですが、

 

じゃ、これ読んで。

https://president.jp/category/c03494

 

 

 

 

……………次は精神医療国家賠償請求訴訟研究会に同じ質問をしてみました。

 

じゃ、これ読んで。

 

 

 

 

 

またかいっ!日精協や精神医療の歴史って、そんなに話せば長くなるようなことなのかあっ!?

 

というわけで、また時間のある時に精神医療の問題を扱った本を少しずつ読んでいこうと思います。読み終わったら思ったことをブログに書こうと思います。

 

以前ご紹介した「精神科セカンドオピニオン」という本ですが、第2巻が出ていました。図書館では隣に置いてありました。早速借りて読んでみました。
本当は発達障害なのに統合失調症と誤診されていた人達がとても多いそうです。私は発達障害ではないし、統合失調症でもないですが、今の主治医に確認すると、この2つをきちんと区別して診断するのはとても難しいそうです。発達障害かどうか診断するには母子手帳など、出生時の記録、成育歴を診ないとわからないそうです。で、診断能力のない精神科医はそれをやらずに勝手に発達障害と決めつけたり、統合失調症に決めつけてしまうそうです。

ほとんどの精神科医は病名診断の能力が無いので、正しい診断をする気も全くないようです。適切な治療をする気も全くない。まず「治療」という言葉自体使ったことがないです。私も今まで治療方針について説明を受けたことがありませんでしたから。ほとんどの精神科医は治療をやっていないんです。治す気は無いんです。
…ネット上で発達障害と勝手に決めつけられた人達が、診断の基準なんて何もないんだと言っているのを時々見かけるのですが、まずほとんどの精神科医には病名診断の能力がないです。それで根拠もなく適当に発達障害だと決めつけているようです。発達障害の検査というものがちゃんとあって、臨床心理士がそれをやって、その検査結果に基づいて精神科医が成育歴を診ながら診断するんです。病名診断の能力がない精神科医は成育歴を全く確認せず、勝手に発達障害だと決めつけているようです。

…まあ、愚痴と批判はこのくらいにして、この本の執筆者達について調べたので、精神科で悩んでいる方はご参考にして頂けたらと思います。

・ToKyo DD Clinic(東京都台東区)内海聡医師
https://tokyo-dd-clinic.com/

・横浜カメリアホスピタル(神奈川県横浜市)清水誠医師
http://www.camellia-yokohama.jp/

・吉南病院(山口県山口市)長嶺敬彦医師
https://www.kitunan.jp/

・若草病院(宮崎県宮崎市)早川正樹医師
https://www.miyazaki-wakakusa.or.jp/

・三吉クリニック(神奈川県藤沢市)三吉譲医師、広瀬隆士ケースワーカー
調べたけど病院のホームページはないようです。

・しいのき心療内科(愛媛県松山市)笠陽一郎医師
https://www.shiinoki-cl.com/

・湘南メンタルクリニック(神奈川県藤沢市)富沢佳代子臨床心理士
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~smc-cr/

・NPO法人精神医療サポートセンター 越智元篤看護師
https://seishinkango.jp/
 訪問看護ステーションいしずえ(対応エリア大阪府、奈良県、和歌山県)
 https://kango-ishizue.jp/
  大阪本部(大阪府泉佐野市)、サテライト淡路支店(大阪市東淀川区)
   医療・看護無料相談(メール・電話・面談)
 訪問看護ステーションいしずえ町田(東京都町田市)
 https://ishizue-machida.jp/
   医療・看護無料相談(メール・電話・面談)

・NPO法人ノンラベル(京都府京都市)田井みゆき精神保健福祉士
http://nonlabel.net/


少しでも適切な治療や心のケアを受けたいと悩んでいる方はご参考にして頂ければと思います。

また精神科の問題を扱った本やブログを読んだら、思ったことをブログに書こうと思います。