徹底トレーニング『右脳革命』ネドじゅんさん① 極上の安心へ | hermioneのブログ  かるやかな意識のグリッド(の風)にのる

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バシャーリアン。読むことで意識が変わるようなファンタジーや物語に出会ってゆきたい。

これはありがたい一冊。「一生、高級温泉の幸せ感が続く」本。

たった二ヶ月のトレーニングで。実録です。

 

 

実際にkadokawaが企画して行われた実践プログラム。

 

自動思考を止める。右脳=身体で感じる……今ここにいる・ワンネス————のためには

 

 

この「いまここの呼吸」「エレベータ呼吸」はこれまでにもよく出てきました。さすがにこれはマスターしている!

 しかし「思考改行エンターキー」とはなんぞや。

 これは左脳が暴走しだしたら、内容が正しくてもエンターキーを押して、改行してしまう、というワザです。

 ありがたい!

 特に「リーズナブルなことを言う」場合の左脳をエンターキーでフリーズさせます!

 そこで思考をストップさせる! と自分で決めます。

「知らんがな」と叫びながら(私の場合)

 

そして「未来ピンを立てる」とは、1日のうちで、こういう流れで自分をちゃんと運んでゆくとピンを打って設定すること。無意識さんがひとりでにそうはからってくれるので、うまく行ったらお礼を言おう。

 

 それから「自動思考を解析する」とは、その流れの中で、思考を見つめ、あっ、左脳の自動思考が出たな、と思ったときに「エンターキーを押す」とか、「一分間エレベーター呼吸」とか、やった対処も書きます。

 

 なにより「エンターキー」の威力は抜群です

 

 一ヶ月後でいいこととを、左脳はすぐひろってきて「アライグマ」のようにもみ洗いします……ごますりあざらしくんが、ちょっとネットでブームになっていますが、そんな感じに。

この一ヶ月目の宿題だけでも、やりがいがあります。エンターキー 押せばたちまち画面が消えます……強引で、いいです。

前にキャメレオン竹田さんの「白板の上の文字を消す」ワークもありましたが、エンターキーのほうが一瞬。