たおやかな桜があちこちにあふれはじめました。やわらかな桜の波動に合わせるだけで、同調し、その波動がのりうつる･･････これは、実感できます。
そうか、桜だけでなく、いろいろな美しい花や、雲や、外にあるように見える事象は、実は自分と同期して、部分的に重なる波動があるからこそ、感動させられる。
では、桜になってみる･･････内側と外側はぴたっ、とあるとき一致する･･････
🌟そしてさらに不思議な内と外の一致。
「実現させる」のではなく「実現する」
————————————————（これは２９日のブログ）
明日、何が起こるか決めてみませんか？
明日はこれとこれをやるって計画するのとは
ちょっと違いますよ。
それはそれでやってももちろんいいのですが、
そうじゃなくてね……。
たとえば、朝スッキリ目が覚めて、
一日落ち着いて気分良く過ごすとか。
すごく親切な人に会うとか。
自分が習いたいと思っていたことの
有力情報が入るとか。
体のどこかが調子悪いなら、
そこがよくなるとか。
おいしいものを食べられるとか。
道で猫に会うとか。
何でもいいですから、
１つでも２つでも、
「そうなる」って決めるんです。
そうすると、
何も意図しないときよりも、
明らかに現実がそっちに向かって動きますから。
明日というごく近い未来に意識を向けることで
現実を変えてみるんです。
さて、
「明日何が起こることにしましょうか？」
「こういうことが起こる」って何か１つ決めて、
意識の力を使ってみてください。
私はウクライナとロシアの停戦が合意されると
意図しようと思います。
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🌟未来を「決める」とは。それは、じつは、時空を超えて未来を見てくることなのでは･･････
————————————（以下は前日のブログ）
それは
そうなることが決まっていると
「わかっている」状態です。
今のところ、私が知る限りでは
物理的な乗り物としてのタイムマシンは
まだ実用化されていません。
でもね、
タイムマシンというカタチはなくても、
意識レベルでは時空を超えられるんですよ。
自分から意図的に、
「そうなると決まっている未来」を見ようとすれば、
見られます。
そういう力を自分はそもそも持っているんだと
自分に許可するなら、
時空を超える能力が開花します。
私たちはもともと
無限なる宇宙とひとつです。
････････････
私のブログをフォローしてくださっているみなさんは、
春分の日に１年後の春分までに
実現することを決めましたよね。
今、「実現する」という言葉を選んで使っていますが、
それがどうしてかわかりますか？
「実現させる」という言葉にした場合、
自分の力だけでどうにかしようとするというニュアンスが
強くなってしまう。
でもそれは、新しい時代には合わないんですよ。
あなたももちろん自分にできることはするけれど、
宇宙と共同創造していくから、
敢えて「実現させる」という言葉は使っていないんですよ。
それだけではありません。
「実現させる」はそうなったらいいけど、
そうなるとは限らないっていうことでしょ。
「実現する」はそうなることが決まっているという意味だからです。
そんなそうなることが決まっている未来を
意識のタイムマシンに乗って見て来ればいい。
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🌟･･････しーん。とても不思議な気がしました。
何か未来を、私が意図し、同時にそれを、「ふっと」、事実と重なるような感じで感じ、見た、としたら。
そうしたら、それが「未来を決めた」ことなのか、「自分が舵を切った方向の未来が実際に見えたのか」
同じことらしい。
🌟大木さんは「停戦を意図する」と書いておられます。夢が覚めるように、「ふっと」それが実願するパラレル未来が、一本？はあるはず。
（あるかも、と思えるのは、大昔ですが、かつてベルリンの壁が、あっというまに一瞬に倒れたからです。
うそだろーーというように、あっけなく事態が消えた。世界が唖然としてTVを見つめた･･････そしてソ連崩壊のときも、まさか、でした）
🌟そのくらい柔らかく、世界はいま動く時代かもしれません。パラレル世界が無数に同時併走していて、「ふっと」そのどれかへ乗り移る。
私たちの意識が「ふと」決める。宇宙と一体化して、それを創造したのか、見たのか。
なんでもアル世界が、もうすでにここにある。
夜桜がさやさや･････
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