雲はふしぎ･･････
大嶋信頼先生、血糖値から、腸と脳のセロトニン・バランスにつづいて、解毒作用･･････と「内科的な切口から心理へ」のコードを開発中。心身一如の境地へ？
今回はこれは、と思える凄ワザのコード。
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「GSTM1の還元」は解毒作用をアップする遺伝子コードだから「これまで浴びてきた有害物質をどんどん解毒する！」で頭がどんどんクリアーになって「自分で知識を蓄積して、それを豊かになる方向に支えちゃうぞ！」になる仕組み。
自分が怒っている時、焦っている時に「有害物質を浴びている！」となっているから「GSTM1の還元」を唱えると、体の中からどんどん解毒されて頭がクリアーに働くようになる。
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と、3日前の｢緊張しちゃう人たち」（大嶋ブログ）に。
⭐️遺伝子コードの新作は、最初、誰か（今回は大金持ちのエリートのお父さん）の言動からヒントを得て始まり、調子にのって高まってゆき、それから意外な作用があった！ と落語のオチのように着地します。
今回は、余計なことを考えないから頭が冴えているらしいそのお金持ちの方（ものすごいお金持ちだったら、よけいな心配や打算をしないので、一点集中ができる）を見て、あっ、これだ、と思って発明されたのが、上の遺伝子コード。
もともとは解毒作用の遺伝子なのですが、これが、大嶋先生が幼少期から浴びてきた余計な毒素（心理的な汚染・ダメージ）を抜いてくれるのでは、という方向へ進んでゆきます。
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頭がいいお金持ちになりたくて「GSTM1（じーえすてぃーえむわん）の還元」を唱えたら「お腹が痛くて大変なことになった～」でびっくりしちゃいました。
解毒作用をアップする遺伝子だから「毒素がどんどん排出される～」で何度もトイレに駆け込むことに。
あまりにも凄いので「GSTM1を唱えるのが怖い～」となってしまったぐらい。
どんだけ毒素が体の中に溜まっていたのか、というぐらい大変なことに。
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⭐️というオチ。なるほど元が生理的な「解毒作用」だったから、と思いだします（笑）。解毒作用は、有害な精神的影響を排除する、だけではなくて、やっぱり
解毒作用
だった！
身体と心理はいっしょなのだ･･････
⭐️そして大嶋先生は、自信がつくかわりにお腹をゆるくしてしまった、と思うのですが、そのあとでスーパーに行ったら、いっさいムダな買い物をしない自分に驚きます。
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いつもだったら「たくさん買ってきた！」という満足感があるのですが「また、食べ過ぎちゃったよ！」と後悔する。
迷いがなくなって、目的のものだけだと「ちょうどいい感じ！」となるから面白い。
様々な人の怒りや不安の毒素を体内に取り入れてしまったのを「GSTM1の還元」で解毒することができると「自信がアップした」となって「迷いがない！」となる。
迷いがなくなると、無駄遣いもしなくなる。
自信がなくて、迷ってばかりいたからお金がたまらなかったんだ～、とちょっと納得。
解毒作用がアップして自信が高まると迷わなくなって「集中力がアップした」となる。
集中力がアップすることで「理解力、読解力、そして記憶力」がアップしてくれるのでは？思っています。
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⭐️この「GSTM1の還元」はどうやら、自分軸、自分純度の遺伝子らしい！ と、私は思いつきました。
人の意見や世間の流行や、いろいろなものでぐらぐらしてしまう自分は、自分以外の要素をモザイクのように、フジツボのように、山ほどくっつけている。
でも解毒作用の「GSTM1の還元」を唱えると、それらが落ちて（解毒されて）、本来の自分だけになる。自分純度100パーセント！
これは————ちょっと、すごいのではないでしょうか。
お金持ちの冴えた脳になりたい、というシリーズなのですが、そのためには、自分要素以外の要素を落とせばいい！
迷ったときには、これが効くはず。
「慣れるまでは、お腹を下すかもしれないので、安全な夜に唱えて下さい」ともあります。これ、ついでに便秘のときに使えるのではないでしょうか（笑）
思えば便秘も思考がいきづまって、とどこおるもの･･････
そうだ、ストレートに一点突破だ！
⭐️そして最後にこんどはまたしても新コードが出ました。
「SNCA（えすえぬしーえー）の還元」と唱えて短期記憶をアップさせちゃう。
そして、優秀なお金持ちの脳に近づけちゃおう！
この遺伝子コードは2019／3のブログでは
「SNCA（エスエヌシーエー）の還元」×７は、ちょっとでも嫌なことがあると「みんな敵だ～！他人も自分も信じられない！」となってしまう人向け。
の信頼関係を高める遺伝子コードとされています。さて、どういう方向へ向かってゆくのか･･････