↑新橋の駅地下のお握り屋さんにある「ビリケンさん」
大阪では有名な福の神。足の裏をなでるといいらしいので、足の裏が綺麗です。
http://www.rakuyuru.jp/entry/2018/09/08/131626
本日の楽ゆる整体 永井峻さんの秘伝経絡
血流を多くする、のが最近の自律神経調整のトレンドらしいのですが、永井さんの発見した神ツボ三つのうち一つが、動画で公開されていました。「強い運」にも関係するとのこと。
神ツボ
☆頭頂部の百会の、指4本うしろの位置を、指でくるくるする。
これは初めて聞きましたが————めちゃくちゃ目の疲れに効く感じです。
頭のてっぺんに重いものをのせて釣り合いを取る感じというのは別のルートで読んだことがありますが、何かこのあたりに目のツボが……
☆昨日は、高齢の母親の生活について説得してくれというので実家に行きましたが、もっとお風呂に入れとかその他、拒否られ失敗しました……うーん、と思いながら、帰りの電車に乗っていました。
でも「心よ!」ときいてみると、
「コレデイイ」と言います。いつも五字か六字レベルです。え? このさきどうなるのか暗澹。
(しかし夜はピアノコンサートに行き、「いいエネルギー」に転換できるよう方向づけしました。)
本日、お昼前になったら妹からメールがあり、モロモロ成功した、と書いてありました。
「心よ!」はやっぱり凄い。これは前も思ったのですが、未来を読んでいるのではなく、むしろ何かを働きかけて動かしているようです。
(タクシーを呼ぶ、に関してはほぼ成功率百パーセント。)
★「心に聞く」だけでいいとしたら。 これだと、「どうなってほしい」が自分で思いつかない場合(どうもなりそうもない……と思ってしまう時も)でも、解決しそうです。問題の発生している次元で考えても、物理的解決法(「願いがかなう理由」)がなかなか浮かんでこないので、この「願いがかなう理由」を「心よ!」に頼む、と設定します。(このエイブラハムのフォーカスウィールについては下の記事)
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12403247185
★(「心に聞く」方法の発案者、大嶋信頼先生によれば)
そのクライアントさんは「なんでも心に聞いちゃう!」を実践されていたリミットレスの方です。
食事をするのにも何をするにも「自分で考えないで心に聞く!」を実践していた方は「リミットレスじゃ~!」となるのですが、同時に「あ!ADHDがない!」となっているからびっくりするんです。
「常にいろんなことを考えてしまって」の、あの緊張感が一切無くなります。
なんでも不安になったり、疑問に思ったことは「心に聞く!」をしちゃうと脳の発作は治まって「あんなに不注意があった方が、ものすごい集中力を発揮しているんですけど!」となっていました。
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脳の神経ネットワークが活発になりすぎてしまう時は「わいがコントロールしちゃる!(わい、とは私のことです)」となってしまいます。「私がなんとかしなければ!」という感覚でも構いません。その感覚には「万能感」が働いてしまうために「神~!」となって「ますます脳の神経ネットワークが活発になる~!」という連続発作を引き起こします。
そこで「心に聞く」ということをやってしまうと「自分がコントロールする~!」という万能感のループから抜け出して「発作が止まる!」という仕組みになっているようなんです。
2018 2.17,2-19「緊張しちゃう人たち」大嶋信頼ブログ
★コントロールバーから手を放す! そして「御意!」。毎度、これに尽きます。そしてそうすると、なぜか必ず「無意識さん」(大いなる自分?宇宙? よりもう少し自分に特化した何か)が助けにきてくれます。
そういえば、モノ探しにも「心に聞く!」は有効。今朝も二件、短時間に成功できました。
モノが見つかったときの安心感というのはほんとうに大きくて、「不安で危ない自分」が「大丈夫な自分」にリセットされる感じ。
「心よ!」の方法は、「ただ、そういうタグをつけて、自分に尋ねる」だけ。何でこうかんたんにハイヤーセルフ(か何か)につながれるのか不思議です。