この頃知ったこと。
どうやら推し活は生者だけが対象では
ないようで😳
かなり年下の友人(割と美人でまさに
俗にいう結婚適齢期の未婚者)ですが
下記の方が理想だそうでいろんな
男性に告られても付き合っても、もう
それはどうしても譲れないんですって😅
世代から言って
ご存命中に活動を把握してる訳ない。だって
彼女の祖父母よりずっと歳上w
最近
その方と例のパイオニアの師匠と3人で
オンラインでお話ししたんですが
上記の
「推し以外ヒトに見えない」は当たってるけど
「推しとの万一に備えて独り身でいたい」
というのとはちょっと違って
(それよりさらに重篤で)、
彼女たちにとっては究極的には
好きな人が生きていようと死んでいようともう
そこまで大きな問題じゃないらしいんですね😳
そうなの!?新しい発見だわ😳
もう世界はそういう霊界通信の時代!?
現実よりデバイス、さらに進んで
デバイスどころかあの世でもOK??
そんでもって
また師匠が別格なこと言ってた
(ほんとは
膝枕したいが物理的に無理なんで
差し当たり
推しの好きなとこパワポにしてスライドショー
するとか言ってる😊
いちいち考えつくことが斜め上w)。
というわけで
彼女たちの真の野望は
推しに膝枕(するORされること)
だそうです😌
ちなみにおふたりの間で
膝枕は
したい派かされたい派かでこの後
議論が結構白熱してました😳
(…なんでどっちか一択になるわけ?
両方はダメなわけ?😳)
もう亡くなってる場合は物理的に
無理だと思ってたんですが@膝枕
結論はこちら☟
「精神世界の膝枕に賭ける」@本日のお言葉
ちょっと丸山眞男っぽいw
戦後民主主義の虚妄に賭けるみたいな😅
ちなみに
彼女たちの唯一の悩みは
生年月日相性占いで1910年代生まれは
もはやタブ選択できないケースが多いこと
だそうです。
…仮に選択できたらどうなるんだ?
死別がオラクルで当たった〜みたいな?
妄想ではそんなのもう関係ないんですかね😊
二次元とか三次元とか四次元とか
実はもうそこまで大きな違いはない?
ざっくりみんな同じ??
21世紀の常識…それは。
その辺の三次元の男よりも
二次元とか四次元の推しが勝つ
私みたいな活動一年未満の「にわか」には
正直まだついていけない部分もあって
結構適応が難しいけど😓
(だってやっぱり
推しが死んだら悲しくないですか?普通。
それにこういうこと言ってる人に限って
交際発覚とか結婚報道とかになると実は
荒れたりしません?あ、もう亡くなってたら
文春も手出しできないわw 無双w)
これが新しい世界の常識なら
追々頑張って見習わないと…