ブログの便利さはペンも紙もいらないこと。

 10代の頃から20年間くらい
 毎日日記を書いていましたが
 今となっては
 あの黒歴史、子孫に見られたらヤベエ
 の一言につきます。
 いつ整理しよう…実家の納屋のダンボールに
 入った、最初の彼氏の話とか赤裸々に書いてある
 あの日記帳の山を😅

 デバイス上は保存には困らないけれど。

 手元にある去年の御神託とか心霊写真とか
 どう解釈していいかわからないけれど
 誰にもリアルライフで尋ねられないし
 自分では検索でも回答の探しようがない
 日々の疑問とか悩みとか
 そういう有象無象をごっそりまとめて
 貼り付けて置いておけるアカウントがあったら
 便利だなあ…と思う。

 実際、今の人って
 アカウント使い分けてるでしょう?
 日記用、業務用、公式、地下アイドル推し活用
 (認知後鍵垢でワカサギ釣りっぽい風情w)、
 いいね専用、閲覧専用、情報集積用…
 公開、閲覧制限などで様々。
 皆さま
 フォロワーの数とか
 閲覧数やいいねの承認とか
 心底どうでもいい鍵垢で用途を限って
 楽しく使い分けされてると思います。
 (間違っても実名でなくw)

 一昔前
 リアルライフとSNSが近かった頃に流行った
 Facebookを使っている世代って
 今割ともう年配の方々に限定されていると
 思うのですが、たとえアンリアルのSNSでも
 性質によっては「ふわふわ」しにくい。

 何故なら
 途中から脈絡がなくなると(方針変更w)、
 フォロワーが
 主のアタオカについていけなくなって
 アクセス数が月1万とかの単位で
 ザックリ減るから😂
 当ブログみたいにw
 (前の記事がいい例ですw
 でもそもそも日本語で何でも
 周囲の人に簡単におしゃべりして解消できるなら
 ブログなんて書いてません😅
 王様の耳はロバの耳〜)

 今
 このふわふわした変な夢を記載しておく
 ノートも鉛筆も手元に今もうないって気がついて
 他に方法がないので
 とりあえずここに日記代わりに書いておきます。




 大きなお堂のような建物で
 障子の向こうから音楽が聞こえる。
 音楽のさわりを聞いて何の曲か
 当てられないかなと耳を澄ますけれど
 周りが真っ暗になってしまって
 何も見えなくて寂しくて怖くなる。

 障子が開いて、あかりが漏れる。
 立派な人が姿勢良く立っていて
 程なく先頭に立って行列で出ていく。
 周りの人々がその人の名前を口々に呼んでいて
 ああ有名な人なんだって思いながら
 私も憧れの気持ちを持って
 遠くからその行列を見ている。

 でも行列が目の前を通り過ぎる時は
 どうにも居た堪れなくて、
 急いでどうにか隠れたいと思って
 布団wを被ろうとするけれど、
 それには布団は小さ過ぎるし、
 行列は見たいしで
 結局どうやって頭を隠すか
   四苦八苦してるうちに

 目が覚めた。

 なんなのこれ…😅
   
 (あなたのブログこそなんなのって感じですが…)