当方、日本ではいつも旅行者のため
仕事関係の方とは
大きなホテル内の飲食店やラウンジで
お目にかかることが多いですが
(例の推しの伝記目次作成の編集者とは
京都のサウザンドでミーティングでした。
あのホテルのライトアップ面白かった)、
日本に滞在中ここに行きました。
(正確には行ったところが
ここだったような気がする。)
カウンターで袖振り合ったお爺様に
「(我々は)関東を馬鹿にしてますんで」
っていきなり絡まれましたが
(え〜🤣何ここ南フランスなの〜?って思った。
親近感凄ッ😊)、
理由が今頃わかった。
「このかんとうにってなんだろ」とか
壁のメニュー見て無邪気に言ったから。
関東煮は
「かんとうに」じゃなかった。
正しい読み方は
「かんとだき」だったってこと、
上記のサイトの説明を読んで今理解しました。
多くの著名人、
とりわけ文化人に愛されてきた19世紀創業の
老舗の名店だということも。
こういうお店でセンセイと呼ばれて
顔がきく人は
大阪の名士だってことも。
振り返って、昨年12月某日にスクショした御神託のひとつ。(年末よりずっと前じゃん…)
こういうことしようと思いついた自分の選択も含めて一体どっから湧いてきたんだろう🥶と今は思う。
当時は、
「本音」も何も、知りもしない見たこともない人間には論理的に言ってさすがに本音は抱けないだろう、とw、ところが、単に荒唐無稽とか意味不明とかって全然思えなかったとこが頭がおかしすぎてそれが一番怖かったんで😱
昨年方々から湧いてきたとしか言えない
スマホの中の「現れては消える」実体のない幻や徴のスクショの数々…
なんだか心霊写真のコレクションみたい。
私オカルト探検家じゃありませんよ…